| 篭坊温泉 「渓山荘」 |
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篭坊温泉は、国道173号線天王交差点を西に向い、羽束川沿いに進んでいきますと現れてくる、古びた温泉地であります。800年もの歴史があると言われていますが、現在は羽束川沿いに4軒ほどの宿があるのみとなっており、とても寂れた雰囲気の温泉であります。 その中でも1番下った奥に位置するのが渓山荘になります。 写真2枚目が内湯。3枚目が露天風呂であります。本日入った浴室は1階にありましたが、この他に2階にも浴室があるみたいです。いずれも大きな岩をくりぬいて造られた浴槽が特徴となっています。 泉質ですが無色透明無味無臭で特徴のない湯になっています。ここに訪問する前に、ある程度情報は得ていたのですが、残念ながらその情報どおり全く特徴のない湯でありました。 こちらに到着し玄関を開け「温泉をお願いしたのですが・・・。」と声を掛けると、「お風呂は沸いていますよ。」と声が帰ってきた。お風呂・・・?ま、いいか。そう思い浴槽に案内されましたが、入浴してみてその意味が判ったような気がします。 どこにも温泉の表示はしていませんし、もちろん分析表も掲示していません。やはり白湯なのでしょうか?それにしても800円は高いですよね。正直そう感じました。 果たして昔はどんな感じだったのでしょうか? 4枚目は旧三ツ矢サイダーの源泉であります。三ツ矢サイダーの炭酸ガスとして昭和41年まで使われていたそうです。篭坊温泉郷の中程に位置し、その日によって湧き出し量が大きく変わってくるそうです。本日は結構な量の炭酸泉が湧き出ていました。 また5枚目は羽束川の脇に湧出している炭酸泉の源泉であります。時折、ボコボコと泡が立ち上ってきます。湧き出し量自体は少ないと思われますが、茶褐色に濁った源泉は特徴的でありました。 |
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訪問日 2006.07.08 |
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