源泉かけ流し温泉を求めて

「源泉かけ流し温泉を求めて」は私が実際に訪れた温泉地を中心に
露天風呂・野天風呂・秘湯・名湯を紹介しています。
日頃の疲れを温泉で癒して、ゆとりある充実した人生を過ごしましょう!


「松尾川温泉」


「山里温泉」


「温泉 cafe 湖畔遊」


白浜温泉 「崎の湯」

新着情報
2011年5月01日 仏生山温泉 「天平湯」
(香川県高松市)

2011年5月01日 「松尾川温泉」
(徳島県三好市)

2011年4月30日 「雲の上の温泉」
(高知県高岡郡)

2011年4月30日 「山里温泉」
(高知県須崎市)

2011年4月30日 「桑田山温泉」
(高知県須崎市)

2010年4月30日 「蘇鶴温泉」
(高知県吾川郡)

2011年4月30日 「温泉 cafe 湖畔遊」
(高知県香美市)

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「源泉かけ流し温泉を求めて」では、源泉が高温であるためある程度の加水、あるいは温度が低いため加熱しているものも「源泉」としています。
またこの「源泉」が循環装置のついていない浴槽に注がれている状態を「源泉かけ流し」としています。

温泉の楽しみ方 〜 源泉かけ流し温泉を求めて 〜
温泉の楽しみ方

温泉の楽しみ方は人それぞれです。景観が素晴らしい広々とした露天風呂が好きな人もいれば、内湯しかない小さな共同湯でも、泉質が良ければそれだけで充分と言う人もいます。様々な浴槽があり最新設備が整っているスーパー銭湯が好きな人もいれば、山奥に佇む鄙びた温泉宿が好みの人もいます。
温泉には様々な魅力がありますが、私の場合は特に「源泉」に対する思い入れが強いようです。以下に私なりのポイントとなる要素を2点、簡単にまとめて見ることにしました。

源泉かけ流し
泉質
源泉かけ流しとは、湧き出した温泉を循環・ろ過などせず、絶え間なく湯舟に注いでいる状態を言います。再利用していない源泉ですので、新鮮であればあるほど、源泉自体の素晴らしい要素を五感で感じることができます。どうせ行くなら本来の温泉らしさが堪能できる「源泉かけ流し」の温泉がいいですね。

実際、源泉かけ流しの温泉は、全体の2割とか3割しかないと言われています。しかしながら、最近よく「源泉かけ流し」という広告や宣伝を見かける事があります。これは一体どういうことでしょうか? 実際にその温泉を訪問してみてみますと、本来の源泉にかなりの量で加水された源泉であったり、循環式と併用していたりと、湧き出たばかりの源泉とはかけ離れたものがあるのも事実です。また、源泉かけ流しであっても塩素消毒されている温泉もあります。これでは果たしてどの温泉が源泉かけ流しで、どの温泉がそうでないのか、見分けることが益々難しくなります。

私の場合、やはり温泉を楽しむ上で、源泉かけ流しであるかどうかは一番のポイントになってくると思います。循環式ですと、どうしても衛生管理上塩素消毒が必要になりますし、源泉の魅力も半減してしまいます。紛らわしい宣伝文句には騙されず、キチッと管理された本来の「源泉かけ流し」を堪能したいものです。

泉質は、含まれている成分などにより、いろいろな種類があります。例を挙げますと、単純温泉、単純放射能泉、ナトリウム−塩化物泉etc。これらの違いを肌で感じるのも温泉の楽しみの一つであります。
色・匂い・肌触り・・・。泉質によりこれらの特徴は大きく違います。源泉かけ流しであれば、これらの特徴もありのまま感じることができますが、循環されていればこれらの特徴の多くは、消えて無くなってしまうでしょう。また、時間が経過すれば、含まれている成分が気化し、姿を消してしまうこともあります。温泉とはまさに生き物で、同じ源泉であっても、そのときの状態や利用方法によってガラッと姿を変えてしまうこともあります。

含有成分が多ければ多いほどその特徴は現れてくると思われます。それが匂いなのか、色なのか、肌触りなのか、はたまた析出物となって現れてくるのか。その特徴はまさに様々であります。含有成分の多い濃い源泉が、こういった特徴を覗かせるのはある意味当たり前です。しかし、ほとんど含有成分の無い単純温泉や、あるいは泉質名のつかない規定泉でも、充分に個性を感じ取ることができることがあります。こういった温泉は、大変好感が持てますし、源泉かけ流しであることが多いようです。


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