ラストマン・スタンディング
LAST MANN STANDING
 ストーリー
 ストーリー
 2丁拳銃を身に付けたジョン・スミスは、ガソリンを給油するため 地図にも載っていない町ジェリコに寄る。そこは、2つのギャングがはびこる無法地帯だった。町へ入って間もなく ボスの女に色目を使ったといいがかりを 付けられ車をボロボロにされる。その場を目の辺たりにしながら保安官は、「私を頼りにするな」と取り合わない。保安官は、両方のギャングから金を受け取っていたのだ。それなら自分でやるだけだとばかりにドエルの子分を 撃ち殺す。その銃の腕を ドエルと対立しているストロッジに買われ、ギャングの収入源である酒の密売にも一役かう。そして、更に高額な報酬を払うというドエルからも用心棒の誘いを受ける。しかし、スミスは、この2つの組織をつぶしてしまおうと 画策する。
1996年アメリカ製作 (101分)
 キャスト
キャスト
| 製作総指揮 | サラ・リシャール | 
|  | アーサー・サルキシアン | 
| 製 作 | ウォルター・ヒル | 
| 監 督 | ウォルター・ヒル | 
| 原 案 | 黒澤 明 | 
|  | 菊島 隆三 | 
| 脚 本 | ウォルター・ヒル | 
| 撮 影 | ロイド・アハーン | 
| 音 楽 | ライ・クーダー | 
| 出演者 | ブルース・ウィリス(ジョン) | 
|  | クリストファー・ウォーケン | 
 
|  | ブルース・ダーン | 
|  | ウィリアム・サンダーソン | 
黒澤監督の『用心棒』のリメイク 
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