引越見積の前に |
|
見積もりフォーム記入の前にこちらをご覧下さい。 |
赤帽の車両は小さいですが、意外と多く積めます。ほとんどのお客様が「こんなに積めるの!」と驚きます。最近あったことですが、電話で荷物の内容をお聞きしたところ、全く問題なく積める量でしたが、お客様にはその旨をお話ししましたらご自分で積みきれないと判断してキャンセルされてしまったことがあります。弊社を含めて幌の荷台の赤帽車はある程度自由がききます。お客様の中には後のアオリ(扉)を閉めてピッタリと幌を閉めなければならないと思うかもしれませんが、実際にはアオリをチェーンで吊ってそこにも荷物が積めますし、長物も多少でしたらはみ出しても何とか積めてしまいます。それに例えば、棚があったとしますと、その棚などの中にも積められる物は詰めてしまい容積を有効に使います。大手引越センターなどの場合、そのような積み方をしないため、我々赤帽でも運べる量でも2t車の見積もりになるわけです。積める量にも限界がありますが・・。書籍やアナログレコード、CDなど特に多い場合は重量が特にあるお荷物は容積よりも重量で積める量が一杯になる場合もあります。 |
まだ使える家電製品で、粗大ゴミとして廃棄しようとしている物は、引き取りも致します。 (お引き取り出来る物は主に家電品で故障した物や、かなり古い物などはお引き取り出来ない物もあります。ご相談下さい) |