「舞う身体、這う身体」

・挑発の巻き込みにおいて生起する身体性

・「障害は個性」批判

・でこぼことした球の比喩

・存在そのものに触れた時の驚嘆。

・共有可能性「そこに、あるなにかが現出し、共有された」(150

・「差異」より「共通性」を強調するのは何故か

・「生命」「魂」(重力、リズム、動きのかたちと存在、皮膚、気、細胞)の次元へ入り込むことの意味。← 身体表現そのものを内容とするための「場」

・役割分担ではないこと。