2003年2月27日 少年犯罪
最近、凶悪な事件が多い気がします。
特に未成年による犯罪が著しく増えています。
人間の尊厳を軽視するような自己中心的で卑劣な犯罪は、少年であっても決して許してはいけません。
今の法律では14歳未満は逮捕されないそうですが、未成年であっても犯罪を犯せば罰するべきなんです。
ちょっと甘すぎると思いませんか?
例えば、「いじめ」で一人の少年が死んだとしましょう。
死んだ少年の名前はメディアに公表されたりする事もあります。
しかし、いじめた側の少年は「未成年」と言う名の下に名前はおろか写真すら公表されません。
おかしいでしょ?
更生させるのは構わないですが、再犯の可能性もあるんですよ?
「悪い事をした」で済むほど人の命は軽くないです。
その人の命を奪ったばかりか、その家族や周囲の人に深い悲しみを与えてしまう。
それがどんなに罪深い事かをわからせる必要があると思います。
たとえ小学生であっても、犯罪者は犯罪者。
善悪のつかない年齢なんて小学校低学年まででしょう。
「親のしつけが悪い」や「学校の管理が行き届かなかった」だけでは済ませられない問題だと思うんです。
犯罪を未然に防ぐためには、周囲の大人たちがその態度を持って示してやらなければならないんです。
口だけでは説得力に欠けるでしょうしね。
他人に無関心すぎる世間も悪いとは思います。
しかし、それは責任転嫁であって自己への責任の軽減を図ろうとしてるだけです。
子供は大人を見て育つんです。
ちゃんとした態度を見せてやらないと、無秩序に育ちます。
このままだと将来が不安です。
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