HTML4.0の生成はSmartDocのデフォルトなので、単にsdocコマンドを起動するだけでHTML4.0のファイルが生成されます。
C:\tmp>sdoc foo.sdoc
コマンドラインから指定する場合には-format:html4を指定します。
C:\tmp>sdoc -format:html4 foo.sdoc
プロパティファイル( SmartDoc.properties )で指定する場合には以下のようになります。
format=html4
この設定が格納されているディレクトリ上でsdocを起動するとコマンドラインから-format:html4オプションを指定したのと同じ効果を得ることができます。なおコマンドラインとプロパティファイルの指定が競合した場合にはコマンドラインの指定が優先されます。
| オプション | 意味 | デフォルト | チューニング |
|---|---|---|---|
| html4.suffix | 生成されたHTML4.0ファイルのサフィックス | html | フツーいないと思うけど、止むに止まれぬ事情でhtmを指定せざるを得ない場合もあるかも |
| html4.encoding | HTML4.0ファイル生成時のエンコーディング。デフォルトでは英語/フランス語/ドイツ語はISO 8859-1、日本語はShift JIS、中国語簡体字はGB2312、中国語繁体字はBig5、それ以外の言語ではUTF-8になります。 | UTF-8;en:ISO-8859-1;ja:Shift_JIS;fr:ISO-8859-1;de:ISO-8859-1;zh_TW:Big5;zh_CN:GB2312 | |
| html4.langDir | 複数のロケールを出力する場合に相互にリンクを貼るか否かの指定 | true | |
| html4.powered | 「Powered by SmartDoc」をページの右上に表示 | true | できたら外さないでねー |
| html4.dtd.type | DTDのタイプの指定(strict/transitional) | transitional | transitionalの方が若干運用性に勝ります |
| html4.css.url | 使用するスタイルファイル。デフォルトではSmartDocのデフォルトのスタイルファイルが使用される。 | (未設定) | 実運用時にはhtml4.css.includeをlinkにしておいて、html4.css.urlにサイトの標準のCSSを指定しておく方法がお勧めです。 |
| html4.css.include | スタイルファイルの取り込み方法。embedならstyleタグでページ内に取り込み、linkならlinkタグでリンクする。デフォルトはembed。 |
embed | |
| html4.dynamic | Dynamic HTML用ハンドラの指定。デフォルトではHTML4.0/CSSによるダイナミックHTMLをサポートしているブラウザ(現時点ではIE4.0/5.0)なら動作し、それ以外のブラウザなら動作しないハンドラ(ShallowHTML4DynamicHandler)が設定されている。 | ShallowHTML4DynamicHandler | PlainHTML4DynamicHandler(Dynamic HTMLなし)、DeepHTML4DynamicHandler(Dynamic HTMLなしのブラウザだと表示できない、ただし開発中)。フルパス指定でユーザ作成のハンドラを設定するのも可能。 |
| 項目 | データ | 備考 | |
|---|---|---|---|
| ハードウェア | 機種 | PC/AT互換機 | |
| CPU | Pentium Pro/180MHz | ||
| メモリ | 96MB | ||
| OS | Windows 95 | ||
| Java | 適用 | JDK1.2 | |
| 確認 | JDK1.2 | ||
| UML | UML1.1 | ||
| SmartDoc | SmartDoc-0.4 | ||