歯科医師会は8020運動を推進しています
8020運動とは、80歳でも20本以上の歯を残そうという取り組みです。厚労省も推進しており現在少しずつ達成された方が増えてきています。歯が残りしっかり噛めることで認知症の予防にもなるというエビデンスも得られています。
8020運動とは、80歳でも20本以上の歯を残そうという取り組みです。厚労省も推進しており現在少しずつ達成された方が増えてきています。歯が残りしっかり噛めることで認知症の予防にもなるというエビデンスも得られています。
かみ合わせが悪いと口腔の崩壊(オーラルフレイル)で全身の不調和まできたすことがあります。ただ歯を治すだけではなく、歯周病など総合的に口腔内を診察し、インプラントなども視野に入れた噛める顎でなければいけません。美味しく食べるために最新の技術と適正な治療で全身への配慮が行き届いた治療を心がけています。
コロナ対策として、マスクやフェイスシールドは勿論、口腔内バキュームの設置や消毒もしっかり行われています。 AEDも設置され患者様への万全の対応がとられています。