平成11年度 全国高等学校総合体育大会
決勝戦は延長の末引き分け!
史上初、広島皆実・八千代の両校優勝に終わりました。
広島県予選決勝での終了間際、1-3からの連続3得点大逆転劇からはじまり、
ついに全国の頂点までのぼり詰めました、広島皆実。
千葉県勢も昨年に続く4強に2校送り込むという安定ぶり・・・
いや〜強い強い・・・
決勝戦、知り合いの「延長戦のみ」観戦レポートからは、
"広島皆実のサッカーの方が面白かった"とありました。
目立ってたのは広島9番・秦選手とやら(自爆)だそうです・・・
#うっかりTV中継見忘れまして(超自爆)今度調べてみよう。
冬の選手権、台風の目になるか?
静岡代表の浜名高校は残念ながら3回戦敗退。23年ぶりの夏はベスト16止まりでした。
まぁ国見に勝っただけよかったとしますか・・・
今後は全日本ユース、冬の選手権と続きますんで、
静岡西部勢の雄としてがんばってほしいものです。