5月1日(土) 19時06分 横浜国際 観衆 31,163人
横浜Fマリノス
4
2−0
1−3
1EX0
3
名古屋グランパスエイト
得点
(横)前半29分
1−0
城 彰二
(横)前半44分
2−0
佐藤一樹
(名)後半19分
2−1
ストイコビッチ
(名)後半41分
2−2
望月重良
(名)後半44分
2−3
望月重良
(横)後半44分
3−3
城 彰二
(横)延後14分
4−3
三浦淳宏
ゴールデンウィーク中の5月1日、マリノスファンの友達に誘われて、
初めて横浜国際総合競技場に行って来ました。
初・横・国♪
いや〜、デカイですねぇ・・・さすが7万人収容の日本最大の競技場。
この日の観客は31,163人でしたが、それでも空席が目立つ始末・・・
こんな立派な場所をホームスタジアムとして使用できるなんて、うらやましぃ・・・
横浜国際競技場
試合の方は終了間際に試合が激しく動き、
加えて、「ロスタイムにホームチームが追いつく」 という最も盛り上がる展開になったため、
とても楽しめました。
マリノス側ゴール裏2階で観戦してましたが、
終了間際、そしてVゴールの際には、かなりの盛り上がりでした。
マリノス側はど〜も両サイドが弱かったです。
#三浦淳博ってあんなに下手だったっけ?(苦笑)
サイドからの攻撃に全く迫力が無く、「怖」くなかったんですね。
中村俊輔が出てなかったこともあってか、中盤からサイドに「良い」パスがでない・・・
そーすると速攻が遅攻になってしまう・・・
せっかくあれだけの個人技がそろってるのに・・・
名古屋の方は望月あたりからサイドに良いパスが出て、サイドチェンジもうまく決まり、
パスも良くつながり、「怖」かったですね。
で、やはり生のストイコビッチは凄かった・・・
開幕当初の混乱から脱して、かなりまとまってきましたね。
我らが清水エスパルスが次節で当たりますが、厳しい試合になりそうだ・・・
しかしまぁ、悪いなりにも要所を締めて、決めるところで決め、勝ってしまうというのは
強いチームの証拠ですかね・・・
1試合で判断するのはダメなんでしょうが、
横浜のボランチ→両サイドが機能しはじめたら、調子を取り戻したら、
つえ〜だろうなぁ・・・
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