Greco EG480大図解

74年か75年製のGreco EG480(レスポール・コピー・モデル)を 大分解してみた。これは電装品をすべて取り去ったあとのボディだ。 70年代前半の国産コピー・モデルがどういうものだったのか、 ようく見てみよう。一部ピントが甘くて申し訳ない。
  1. まずはボディ上面。ミニSW用の穴が六個あいているのは、改造の跡なので 無視しておくれ。ネックはデタッチャブルなので、はずしてしまってある
  2. バックだ。ネックの取りつけ跡にネジ穴が四つ
  3. 斜め横から。トップの板はなんだこれ?
  4. リア・ピックアップの取り付け穴から内部を覗く。おお、トップはベニヤ板を 曲げたものではないか。向こう側にはバックとの間に空洞が見える。つまり、これは ソリッド・ギターではないのだ。
  5. テール側からの眺め。ふたつのピックアップの間に、トップのベニヤをアーチ型に 保つための梁がはいってるのだけど、わかるかな。
  6. VTのはいる穴を覗く。バックはたぶんマホガニーの2プライ。ブリッジ・アースの 線がかすかに見えてるのがわかる?。
  7. デタッチャブル・ネックの取りつけ部分。
  8. 右のネックに注目。これがレスポール用のデタッチャブル・ネックだ。木ネジの穴が 四つ
  9. ついでにもう1枚。ぺグは☆マーク入りのグレコだ。