小さいけど、ここでの初ヤマメ。天然物です。きれいでしょ！ 針飲んじゃってかわいそうなので、後に食べました。
	with Ksって何?誰？ それは、毛塚インストラクターとその息子さんの祥太郎君（以下祥太郎）のことでした。 これはとある淵を攻めている親子の図です。 お！良く見ると、祥太郎、さりげにピースサイン出してるし・・・
	まぶしいくらいの新緑をバックに。かっちょいい！（ちょっと怖い・・・） ところで今回の釣行から増えたアイテムとして、インストラクターのビク、 祥太郎の偏光グラス等があります。
	毛塚さんにもヤマメがきました。きれいです。 ちなみにこれでも7寸くらいはあります。手が（馬鹿）でかいんですね。 ・・・すいません
	やっときた8寸の岩魚です。きれいでしょ。（こればっか）
	ねっ、きれいでしょ
	あれ？祥太郎、何やってんの？もしかして、でっかいのシメてんの？見せてみ！
	後ろに見える淵であげた、8寸5分のイワナです。 小学校6年生の祥太郎が持つと大きく見えるねぇ。もっとも大きいんだけど。
	じゃぁ、せっかくだから天然物をいただくとしますか。
	良く焼けましたね。では・・・
	いただきます！
	この後、一番上の３５ｃｍを祥太郎が釣るわけですが、この日の朝、何気なく 「祥太郎！今日の目標は？」と聞いてみたところ、 「３４ｃｍ！」 という答えがかえってきて、やっぱり意識してるんだな、あのことを！と思わざるを得ませんでした。 まさにI cannot help feelingです（←あってる？）。それは、・・・というわけがあったのです。 それを見事にクリアした祥太郎。君はえらい！こうしてインストラクターへの道を 1歩1歩着実に歩んでいくのでした。(写真はきれいなヤマメです。本文とは関係有りません）

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