若林真理子のCD



※完売いたしました!あり がとうございました!


若林真理子の17歳の詩集「ひまわり」(50分)が10月20日に発売されます!

若林真理子の魅力が満載されています。ライナーノートに詩を載せています。活字でも楽しめます。

あの幻の即興詩「バター」が完成されています。

天才と評される理由がわかります。

限定版です。






17歳の詩集「ひまわり」

1.ダイジェスト:第1回「詩のボクシング」全国大会(6分31秒)
2.話:「詩のボクシング」について(3分38秒)
3.詩:まいご(2分55秒)
4.詩:ちいさい海(3分7秒)
5.詩:ひまわり(2分41秒)
6.詩:時間(3分14秒)
7.詩:かげ(2分22秒)
8.詩:バター(1分53秒)
9.話:子どもの頃の記憶/鳥居(1分46秒)
10.話:お話をする時に(7分12秒)
11.童話:月夜(4分40秒)
12.話:子どもの頃の記憶/星空観察(5分59秒)
13.詩:とける(2分45秒)





CDを聞いていただく人に

今回、「詩のボクシング」に参加させていただいて
言葉という力の大きさにあらためて、ほうと息を吐く思いです。
わたしみたいに、演劇も、人をひきつけるようなパフォーマンスもできない、
普通に話すことしかできないのに、どうして選んでいただけたんだろう。
本当は、取材に来ていだいたり、おめでとうと言ってもらっても
なんだか別の人に言われているような気がしてしまって
かえって自分がどこにいるのかわからなくて
ぼうっと悲しくなるのです。
それがいまのわたしの正直な気持ちです。

言葉というのはとても不思議で、よく物語に思い浮かべた物をかたちにする
魔法がありますが、言葉はすべて、この具現化の呪文だと思います。
色、お菓子、うれしい。
かなしいという言葉を心に浮かべた時、無意識に「かなしい」を
再現している一瞬がある。 言葉はそういった気持ちや、いろいろな物の小さな缶詰めみたいなもので
耳や目から受け取ることで、心の中でぱちんとふたを開けるのだと思います。
けれど、疲れている時などにおしゃべりの中で
あ、いま空っぽで出してしまった、とはっとする時があります。
言葉の中に何も入れないまま缶詰めの缶だけ渡してしまった感覚。
それは言葉ではなくてただの音で、「なんとなく」しか入っていない。
わたしはそういう時とても悲しくなってしまって落ち込むのですが、それでも
いつか「風」ということばに風を感じられるような
「やさしい」という言葉に本当にやさしくなれるような
そんなふうに言葉を話せるようになれたらいいなと思っています。

CDという形にしていただいて
知らないところでわたしの言葉を聞いてくださっている方に
本当にありがたく思っています。
いま独り言みたいに話してしまった言葉が
どんな風に思われても、受け止めていだくことで
言葉がやっと帰ることができると申しますか、ほっとするように思います。


若林真理子






定価:2000円(CD)+250円(送料)

編集・発行人:楠かつのり
販売:JRBA

CDの購入方法:郵便振替え

CD1枚、2000円+250円(送料)=2250円の料金を下記の郵便振替口座にお振り込みください。

口座番号 00100-3-551815
口座名称 日本朗読ボクシング協会

通信欄には、郵便番号、住所、氏名、電話番号とCD「ひまわり」希望と必ずご記入ください。

問い合わせ先:日本朗読ボクシング協会
TEL&FAX.045-788-2979 
E-mail:voice@jrba.net

copyright:Japan Reading Boxing Association 2001





back