星の観測  (03年)                            

  B10月18日 C10月16日 

火星にこだわって・・・・(11月26日)       NO、27
画像Aは、オランダ生まれの簡易ビデオカメラです。長径7p 可愛いでしょう。
 このおもちゃのようなカメラを望遠鏡に取り付けて、大接近中の火星を撮った画像が天文雑誌や天文サイトを飾りした。大望遠鏡と比べても遜色のない出来映えでした。
 このビデオカメラは一秒間に30コマ撮れますので、40秒で火星の画像を1200個得ることができます。
この1200個の画像をパソコンで重ねて一つの画像に仕上げると、コントラストのいはっきりした像になるということです。
  私もやってみたいと思いましたが 横文字オンチでパソコンオンチでは諦めずにはおれませんでしたところが、火星の話題を耳にしなくなった10月になって、このカメラを安価で入手することができること、また使用法を日本語で要約された奇特な人のサイトを発見したことで、飛びつきました。悪戦苦闘の末、やっとのことでまあまあの画像を得ることができました。8月27日の最接近から2ヶ月、かなり小さくなりました。(画像B)
 画像Cは10月16日、30p望遠鏡+デジカメで撮ったものです。

太陽に巨大黒点  (続き)  (11月18日       NO、26
11月4日の太陽の縁にそってやっと見える黒点は、2日の2個のうち南側の黒点です

   11月2日    11月4日   11月4日(拡大)

太陽に巨大黒点 2個出現
 地球の直径の10倍の大きさ! 肉眼でも見ることが出来ます。(私も初めて肉眼で確認しました。)
ただし直接太陽を見ると目を痛めますので注意して下さい。
 
画像A・・・デジカメにNDフイルターをつけて    画像B.C.D・・・デジカメ+FCT76望遠鏡+NDフイルター

   A 10月29日    B 10月29日    C 10月30日    D 10月31日

天王星  (9月12日)              (NO、25)
 
 天王星。今話題の火星の近くです。
 望遠鏡をその方向に向けて「恒星と違って円盤状に輝く星は?」と探して、やっと確認できました。
同じ望遠鏡で見る火星(9月6日)に比べいかに小さいか(見かけ上)わかります。
 こんな天王星を220年前ドイツのハーシェル(1738〜1822)は口径15pの手作り望遠鏡で無数の星々の中から見つけ出しました。
 恒星間で、この星の動きをしっかり見極めた彼の視力と考察力に頭が下がります 






月と火星のランデブー (9月10日)  (NO、24)

 9月9日、地球に6万年ぶりに大接近している火星に月が接近しました。
 月の真下付近に小さく写っているのが火星です。
 大接近といっても月と比べうんと小さい(見かけ上)ことがよくわかります。





最接近後の火星
   ( 9月6日     (NO,23)
 最接近の8月27日はほとんど全国的にお天気に恵まれませんでした。
 9月1日 

 前回は縞模様がはっきり見えたのに今回は見えません。
 火星の自転によって模様の部分が向こう側にまわったのでしょうか?
  撮像条件は前回と同じ



30p反射とデジカメによる火星
(8月28日)
  (NO、22)
  
 8月23日 0時30分 観測小屋

 7.5pと見え方に大きな違いがない
 7.5pがいいのか? 30pが悪いのいか?






小望遠鏡とデジカメによる火星 
 (8月26日)   (NO、21)      

 8月20日








 8月19日


 8月5日以前に比べ極冠が小さく、縞模様ははっきりしてきた




    
              
 8月5日23時 自宅
 露光 2分の一秒
 夏の大三角形の星が見える程度で条件悪い

撮影器具は7月23と同じ



小望遠鏡とデジカメによる火星撮影(8月2日)  (NO、20) 
同じ条件で一週間めどに撮影を続けていきたいと思います

7月31日 23時

小望遠鏡とデジカメによる火星撮影(7月23日)  NO、19
 小望遠鏡での火星の撮影は難しいものと、私は一度も挑戦したことがありませんでした。
ところが「8月27日、火星が6万年ぶり大接近!」と大きな見出しでの新聞記事や、火星の素晴らしい写真をくっつけた望遠鏡の販売広告をみると、簡単にこのような素晴らしい写真が撮れるんだと錯覚してしまいます。
 そこで小望遠鏡で火星を撮ると、この程度しか写りませんよ!誇大広告にのせられないで!!という警告の意味で、私の小望遠鏡で撮った火星像を接近にそって紹介していきたいと思います。
*望 遠 鏡・・・・・・・・タカハシ製 口径76mm、焦点距離487mm、全長54cm
*接眼レンズ・・・・・・・ビクセン製 焦点距離4mm、  
*デジタルカメラ・・・・・ニコン製 クールピクス950

火星の画像、上は7月15日、 下は7月22日です。22日のは、接近した一週間分だけ大きく写っています。


リオン大星雲 (2月20日    NO、18
 2月14日、 やっと手製のシャターが完成したので、使い勝手をかねオリオン大星雲を狙ってみました。
 FCT125望遠鏡+25×接眼レンズ+デジカメで5分間露光しました。
ピンぼけで恥かしいのですが。







                             ホームへ