【 特 徴 】

「森と共生するくらし」の新世紀実験場

日本で初めて森の中で開催する博覧会。森と共生するさまざまな
知恵や新たなライフスタイルの創造を芽生えさせる催しとすること
をめざしています。



 


JARL福島県支部による運営。JARL会員の
方は運用できます。従免、会員証忘れずに。
 
 

未来産業館、こちらも人気パビリオンです。
オープニングには HONDAアシモが来ました。
SONYのアイボも子ども達に人気です。
 

霧の谷では、時折地表から霧が吹き出して、
幻想的な風景が...。
 
 

逆三角形の照明は、うつくしまナイトファ
ンタジアをさらに演出します。
 
 

キビタンランドは、説明はいりませんね。
子どもにかえった気持ちで楽しみましょう。

ゴンドラの上から撮影しました。
ちなみにこのゴンドラはアルツ磐梯の物です。

 


初めて森の中で開催の未来博。現在開催中ですが、オープンの前日7月6日(金)に“うつくしま未来クラブ員”が内覧会に招待されました。今回の写真は、その時に撮影したものなので人影はまばらとなっています。
まず初めに感じたことは、各パビリオンのスタッフの皆様が明るくあいさつをしてくれたことです。県民参加型の博覧会としてスタートし、ボランティアの方々も多いようです。私たちも、博覧会を観ると言うよりは参加するという気持ちで接すると、また新しい発見があると思います。皆様もぜひ参加して、何かを感じ取ってみてください。

うつくしま未来博


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