もう檜枝岐も終わりだな、って言ってるあいだに「ソフトコンタクトレンズはどんなだろう」とか、 アミが折れて買いに行くあいだ「６０cmのはどんな感じだろう」と言っているまに行きたくなった。
金曜の晩８時、タカさんと出発。
オオクワがいないと助かる。(^^;
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タカさん（ナントカって言うゲームをしている(^^;）
新林道は１♂だけ。それも揺らしてる前のヤナギからヒメオオがタカさんの手に乗った。(^^;
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秋の檜枝岐
崖から５０ｍは下にくだるヤナギのところで、
「よし、降りていこう。替えズボンもあるしな。」
と降りていった。
タカさんの、
「行っちゃダメだぞ。」
の言葉を聞かないで。(^^;
予想に反して、
「こりゃ、ダメだな。引き返そう。」
と思った。
が、しかし５ｍが全然進めない。
２０分が過ぎた辺りで、
「タカさん、助けて。」
「しょーがねーなー。(^^」
ゲームにそっちのけの頭で、手伝ってくれた。(^^;
日曜日、天気予報はますます寒くなる。
こりゃダメかなっと思った瞬間に、
「ヒメオオだ。」
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５６ミリ
これはデカイ。
小指の長さが６０ミリで、それには劣るがそれでもデカイ。
（あとで測ったら５６ミリ）
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ヒメオオ♂
すぐヒメオオ♂。
ペアで付いているものもいる。
結局、７頭落としたものは居なかった。(^^)v
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銭湯に入りながらまだゲームをしている(^^;
タカさんは、ただゲームをするだけだった。(^^;
ヒメオオ 5♂♂ 2♀♀ 7頭