後楽園   2003/10  岡山県
岡山城となりにある。
兼六園や偕楽園と並ぶ、日本三名園のひとつ。
江戸時代を代表する、大名庭園。
芝生地や池、築山、茶室が園路や水路で結ばれる。
歩きながら、移り変わる景色を眺めることができる、回遊式庭園。
旭川を挟んで岡山城の北にある、広さ約133,000u。
藩主の静養や来賓の接待用として使用。
日を定めて藩内の人々にも開放された。
有事の城の備えとしたものともいわれる。
延養亭 
藩主の静養や賓客の接待に使われた

沢の池 
園の中央の大きな池

茶畑 
後楽園ができたときからあった。
茶を作ることに力が注がれていた?

井田 せいでん 
藩主が、田植え、稲刈りにより農民の苦労をしのんだ。

ソテツ畑 
江戸時代に多く植えられたのは珍しい。

廉池軒 
昔、池に蓮が植えられたので、廉池(蓮池)とよばれた。

月見橋より岡山城天守閣をみる。
川は旭川、夕方には、水面を魚がジャンプする。

歴史
1686年、池田綱政の時代に着工。
1700年、完成。
1871年、後園から後楽園と改称。
1884年、岡山県に譲渡。一般公開。
1934年、水害。
1945年、戦災。
1952年、特別名勝に指定。