御薬園 おやくえん  福島県会津若松市花春町8?1
御薬園入り口

案内図

名勝 会津松平氏庭園 昭和47年10月19日指定  
旧会津藩主松平氏の別荘で、もと藩の薬園のあったことから「御薬園」の名で親しまれている。
庭園の築造年月は明らかでない。江戸時代中期の作庭手法をよく伝えている。
中央に池を広くとり、中島をおき茶亭を設けて楽寿亭と称する。
池の奥、右に男滝、左に女滝がある。後方に低い築山を設けて、東山連峯の風景を豊かにとり入れた。
また、石敷路をたどって、池畔をめぐる風致も変化に富んでいる。
江戸時代の大名庭の形式による山水庭として優れた庭園であり、文化財保護法による名勝として保護されている。
文化財保護委員会  財団法人会津保松会による。
位置 会津若松市花春町 面積 5100坪
◆沿革 創設 1432年頃  薬園設置 1660年頃  籍田設定 1790年頃
文部省文化財指定 昭和7年10月19日  公開 昭和28年10月11日以降
◆現状
名勝 会津松平氏庭園  遠州好大名庭型廻遊舟遊式
◆薬用植物園
薬用樹木 草木数百種(昭和40年記)  
財団法人 会津若松市刊行公社による