滝沢本陣 たきざわほんじん   福島県会津若松市一箕町八幡滝沢122  
国指定史跡場所は、飯盛山通りから滝沢峠にむかう道すじにある。

右側に歩いて3分くらいのところに、白虎隊自刃の地、飯盛山がある。旧滝沢本陣横山家住宅は、1678年の建築で、滝沢組11ケ村の郷頭を勤めた横山氏の住居。江戸に通じる白河街道に臨んでいたので、会津藩主が旅や見回りに出るときに服装を着替えた休息本陣。

戊辰戦争のとき、会津藩の本営となり藩主松平容保公が白虎隊に戸ノ口原戦場への出陣を命じたところ。白虎隊は8月22日の午後藩主・松平容保公にしたがい滝沢村本陣についた。そこへ戸ノ口原の前線から援軍を求める急使がきた。本陣では、白虎隊の少年たちのほかは、もはや兵は残っていなかった。少年たちは戦場に出発する。当時の建物が残っている。 西軍の激しい攻撃の為についた刀傷や弾痕が今も柱に残る。