何故今、Mac OS Xを勧めるのか

  1. 何故今、Mac OS Xを勧めるのか

Mac OS Xを勧めする理由

初版作成日 2004年11月21日
最終更新日 2005年5月7日

サイト開設の御挨拶

はじめまして、管理人のFlipperです。この度「Mac OS Xを使ってみよう!」 とのタイトルの元に、当サイトを開設する事と致しました。当サイトは、一般的なパソコンユーザにとって 比較的馴染みの薄い?存在となっているMacintoshをオペレーティングシステムを中心とした観点から詳細に解説し、一人でも多くの方の導入、活用等の一助になれれば幸いにと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します。今回は、第1回目の御挨拶として、私がMac OS Xを勧めする理由等を簡潔に綴ってみたいと思います。

Macで大丈夫?みんな使ってないけど…

当サイトにアクセスして下さった方は、既にMacを使用している、或いは興味を持っている、といった方が多いかと思いますが、皆さん 実際のところ、Macに対してどのような印象を持っていますか?私がよく耳にするのが、

等といったイメージ。具体的には、「プロフェッショナルが職場で操る特殊なパソコン」「右脳を駆使して生業を立てている クリエイティブプロが使用するパソコン」等といったイメージが強いのではないでしょうか(実際にAppleは、プロフェッショナルユーザのサポートに 一層注力する姿勢を示しています)

逆に、マイナスイメージとしては、こんな意見を耳にする事があります

最後のはちょっと冗談っぽいですが、要するに大衆的なイメージがないんですよね。初めてパソコンを購入しようかという初心者の方が、敢えてパソコンショップでも別の売場に陳列されてるMacを わざわざ選ぶ理由がなかったんです。

しかし……

ここ数年で様相は変わりました。バージョンアップを重ねる毎に洗練さを増してゆく「Mac OS X」と、同オペレーティングシステムにバンドルされるiLifeアプリケーションの数々、Apple純正Webブラウザ「Safari」、スタイリッシュで低価格な「Mac mini」、高機能で汎用性の高い標準技術を採用し、低価格なライセンス体系にて提供している「Mac OS X Server」、更には、「iTunes」との同期を前提に提供されている「iPod」ファミリ等によって、今やMac OS Xは一般家庭における個人ユーザのみならず、企業のビジネス的な(事務的な)分野、或いは中小規模クラスのサーバ分野においても、Windows、Linuxを置き換えるに値する機能を有したと認識しています。

尚、米国のデジタルミュージックプレーヤ市場における「iPod」ファミリのシェアは、2004年11月現在で90%を超えているそうです。市場の規模は違いますが、この数字はオペレーティングシステム市場における「Windows」、或いはブラウザ市場における「Internet Exploler」に匹敵するものなのです(Internet Explolerに関しては、徐々にシェアを落としつつあるようですが……)

こうなってくると、クリエイティブプロにも支持される洗練されたインターフェイス(回を追って紹介します)、UNIXをベースにした信頼性とパワーを、10%にも満たないシェアの中に埋もらせておくのは得策ではありません。

使用してみて初めて分かるMac OS Xの良さ、特に決して特殊な存在ではない、寧ろ「最も大衆的なパソコン用のオペレーティングシステム」であるという現実を、回を追って紹介していこうと思っています。


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