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フラワーパークのライトアップ(浜松市舘山寺町)
小さくて可愛いライトアップです PM5時前で、人影はまばらです 帆船でしょうか、、 ブルーのツリー 光の噴水と大温室(2010.12.10.) ページのトップへ ホームトップ> 浜松雑記帳目次 花目次 旅目次 料理とワイン目次 エッセイ集目次 小国神社と大洞院の紅葉 大洞院(森の石松の石碑がある寺 静岡県森町) 小国神社は土曜日で晴天だったため、大勢の人と車でした 遅い秋の陽が、木立を通して降ってきていました 秋の色は多彩です 川面に映る紅葉がきれいでした 晴天無風、温暖、大混雑でした(2010.11.27.) 冬枯れの小国神社(2011.2.22.) 冬二月(2011.2.22.) (2011.2.22.) ページのトップへ ホームトップ> 浜松雑記帳目次 花目次 旅目次 料理とワイン目次 エッセイ集目次 里の秋(新潟県村松)2010 城川土手のすすき (2010.10.11.) ページのトップへ 二人展を観る(銀座の画廊ナミキ)
二人展入り口(ナミキギャラリー) 銀座並木ビル1F ギャラリー内部 歯車をモチーフにした精密な抽象画 飛行機の車輪(タイヤのゴムと金属部分の質感の差がよく出ていてスゴイです) マスキングして絵を覆いながらパターンを描くという緻密な作業なのだそうです
ティファニィとプラダ(わりとひっそりしてました) 隅田川にかかる 勝鬨橋(可動跳開橋) 朝の勝鬨橋(右岸の平たい部分が築地市場です) 遊歩道のある隅田川岸辺 左奥にレインボウブリッジ HOTEL new HANKYU Tokyo(上階で繋がっています) 業平橋近辺の交差点から見た東京スカイツリー(2010.10.5.)
ページのトップへ ホームトップ>浜松雑記帳目次 花目次 旅目次 料理とワイン目次 エッセイ集目次 竜ヶ岩洞の鍾乳石 (浜松市北区引佐町田畑193)
「マリア観音」と名付けられた石柱に虹がかかりました しみ出す水は、地底の池に刺さるように降り注ぎます 鳳凰の間(見上げると幾重にも重なった鍾乳石がシャンデリアのようでした)2010.8.20. このページトップへ ホームトップ>浜松雑記帳目次 花目次 旅目次 料理とワイン目次 エッセイ集目次 富士屋ホテルと箱根神社 (神奈川県箱根町宮ノ下)
鬱蒼と繁る樹木と借景の山に調和した明治建築の粋(今も客室として稼働しています) レトロな洋館 メインダイニングルーム「ザ・フジヤ」 古き良き時代を彷彿とさせるメインダイニング 箱根の湧き水をベースにしたというコンソメスープ
山を背景にした格調ある本殿です(思いの外大勢の参拝者達にびっくりでした) 深い木立に、箱根の山は「天下の険」という言葉が思い出されます 鮮やかな朱色が山の緑に映えます (2010.8.01.) このページトップへ ホームトップ>浜松雑記帳目次 花目次 旅目次 料理とワイン目次 エッセイ集目次 東海道 新居関所(静岡県湖西市新居) 新居関所は、五街道のなかでも最も往来の多かった東海道に設けられ、 舞坂宿(静岡県浜松市西区)と新居宿(静岡県湖西市)の間に位置していました。 主要街道の関所建物としては、現存する唯一の建物であり、 正式名称は今切関所です。 地震で倒壊、安政2年(1855年)12月に改築された関所建物が今の新居関所です。 母屋は正面を南に向けた平屋建て、構造は入母屋造り、屋根は本瓦葺です。 多くの人が往来した関所は、大暑の今日、ひっそりと静かでした。 (2010.7.21.) (周辺はプチ歴史地区といった趣ですが、三ヶ日方面への国道に面していて、 車の往来が激しいです) 建物の屋根が低いのは意外でした。葵のご紋がついた幕が往時を偲ばせます。 時代劇映画などでおなじみのお役所風景が目に浮かんでくるような関所の前庭です。 このページトップへ ホームトップ>浜松雑記帳目次 花目次 旅目次 料理とワイン目次 エッセイ集目次 加茂花菖蒲園 (静岡県掛川市原里110 ) 加茂家は桃山時代の庄屋で、浜松城主であった徳川家康よりの書状や古文書が多く残されています 約1ヘクタールの花菖蒲園には、1500品種100万株が植えられ、雨模様の空に美しく映えていました。 (可愛いホクシャの花、温室には沢山の吊り花が育てられています) (長屋門、厩、母屋の階下などは江戸時代中期の安永二年に建てられ、約二百二十年を経ています) 花菖蒲は厄除けとして古くから作られてきました。 さつきの頃に屋根の庇に菖蒲がくくりつけられていた風景は、もう知る人も減っているのでしょう (2010.6.15.) このページトップへ
夕焼け (西尾氏撮影)2010.8.05. このページトップへ ホームトップ>浜松雑記帳目次 花目次 旅目次 料理とワイン目次 エッセイ集目次 ガーデンパーク初夏(浜松市西区) 新緑の道 薔薇の道 黄緑が美しいアカシアの道 展望台への道 白い花が印象的なガーデン奥へ向かう道 薔薇の館への道 薔薇のアーチがかかる道 モネの庭へ向かう道 (2010.6.03.) このページトップへ ホーム>浜松雑記帳目次 花目次 旅目次 料理とワイン目次 エッセイ集目次 ガーデンパーク秋(2010) 遊覧船 秋色のパーク(2010.11.05.) 初冬のガーデンパーク(2010.12.04.) ガーデン展望塔からの遠い富士山 (2010.12.04.) 屋外ステージ(2011.2.21.) 中国庭園からの展望塔(2011.4.15.) このページトップへ ホーム>浜松雑記帳目次 花目次 旅目次 料理とワイン目次 エッセイ集目次 村松の桜 日本桜百選38番 (日露戦争記念公園、約3000本の桜と城跡公園の桜) 新潟県五泉市村松に明治39年、日露戦争記念公園として作られ、桜の名所として知られてきました。 平成になって旧村松藩の城跡に城跡公園が作られ、ここも第二の桜の名所になりつつあります。 毎年4月10日過ぎから満開になるのですが、 寒波の影響で開花が遅れ4月末の満開に巡り会いました。 村松城跡公園付近 城跡公園 記念公園東側グランドの桜 中学生の頃ここで200m競争の練習をした事を思い出しました (後方は菅名岳) 記念公園東 記念公園遊歩道、むせかえるような桜でした 遊歩道 例年ならば雪のない山に今年は雪が残っていました 2010.4.26. ホーム>浜松雑記帳目次 花目次 旅目次 料理とワイン目次 エッセイ集目次 このページトップへ 高遠の桜(高遠城趾公園1500本の桜) 高遠町は南アルプスの裾野、長野県伊那市にあります。 (Goo 地図) 高遠城は高遠頼継の居城でしたが、後に武田信玄の山城となり 別名兜山城とも言われています 町の小高い丘にある城趾公園には この地独特の「こひがんさくら」の古木がひしめくように咲き競い、 小高い城跡全体が濃いピンク色に埋まってしまっているかのようでした。 高遠は1700年代将軍家宣の時代に江戸城の奥女中だった「絵島」の悲劇を見てきた町でもありました。 「絵島事件」後、彼女は遠流となり61才で亡くなるまで、罪人としてこの地に生きたのだそうです。 「絵島囲屋敷」として、忍び返しやはめ殺し格子のついた家が再現されておりました。 絵島囲屋敷平面図(高遠町歴史博物館パンフより) (2010.4.13.) このページトップへ ホーム>浜松雑記帳目次 花目次 旅目次 料理とワイン目次 エッセイ集目次 春爛漫の舘山寺(浜松)2010.4.6. 舘山寺への道 桜が満開、車や人も少なく、通り抜けお花見が出来る絶好のスポットです。 浜松市西区から舘山寺への道は、かって有料でしたから、綺麗に並木が作られています。 舘山寺温泉街、往年の賑わいはないのですが、周辺が整備されていていい所です。 (正面奥が遊覧船船着き場、右手は舘山寺温泉街です。) 右手大草山へのロープウエイ、塗り替えられた遊覧船が下をくぐって出て行きます。 (2010.4.6.) このページトップへ ホーム>浜松雑記帳目次 花目次 旅目次 料理とワイン目次 エッセイ集目次 磐田市香りの博物館
磐田市香り博物館 (欧州スタイルのエントランス壁面) 磐田市香り博物館入り口 写真は磐田市香り博物館展示品(箱根ガラスの森美術館コレクションの一部展示)2010.3.26.撮影
このページトップへ ホームトップ>浜松雑記帳目次 花目次 旅目次 料理とワイン目次 エッセイ集目次 田貫湖(たぬきこ)の富士山(富士宮市朝霧高原) ガーデンパーク早春(浜松市村櫛町) 水温む春、ボートの水しぶき 2010.4.10 . このページトップへ 冬晴れのガーデンパーク 低気圧から高気圧へ変わる時 (2010.5.7. PM7) このページトップへ (地図は Goo地図から) 2009年のページへ |