そして僕は途方に暮れる

大沢誉志幸(1985)

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いやー、ホント、途方に暮れたことがあってね。この頃。

これの「もうすぐ雨のハイウエイ、輝いた季節は、君の瞳になにを写すのか、そして僕は途方にくれる」ってところがあるんだけど、きれいなイメージだよなあ。雨のハイウエイ、ってほとんど歌詞の世界の言葉でしかないんだけど。