Waba nori Ruputer!
人はなぜラピュータにJavaを載せるか
(C) 長 健太(ABA."Saba")
このページは、Palm、CE用Javaクローンである Wabaを、 腕時計型コンピュータラピュータに移植しようという 無謀な試みを伝えるために開かれました。
ラピュータ用アプリなど今まで一回も作ったことがないのに、いきなりこんな重量級アプリを 手がけようとしているので、要所要所でとんでもないことをやっているかもしれません。 なにか、つっこみがありましたら、 cs8k-cyu@asahi-net.or.jp までお願いします。
ドキュメント
WabaVMソースの読み方と移植方法についてつづった開発奮闘記。 詳しくは下のヒストリを参照。
おまけドキュメント。
- 第1章 Hello Worldまでの遠い道のり
- 第2章 もっとメモリを
- 第3章 タイマ、タイム、キー
ヒストリ
ラピュータ用WabaVMのダウンロードはこちら。
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第3章 タイマ、タイム、キー (2000 4/1 ver.0.03)
タイマと時間、キー入力のサポート。スピードもアップ。 そろそろ体裁が整いつつもあり。
ver0.03は以下からダウンロードできます。
- waba4ruputer0_03.zip(123,253バイト)
第2章 もっとメモリを (2000 3/30 ver.0.02)
メモリをさらにけちったver.0.02ができるまで。34KBから27KBまでサイズ削減。
第1章 Hello Worldまでの遠い道のり (2000 3/12 ver.0.01)
HelloWorld専用VM(ver.0.01)を作成するまでの苦闘の記録。 Wabaソースの読み方や、ラピュータへの移植の基礎について。
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