5月園芸(ガーデニング)成果写真(果樹花)
我が家で飼育しているアゲハチョウの幼虫 |
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↑4月頃から数ミリの小さな幼虫が見られるようになり、暫くすれば上図のように約10mmぐらいに成長した幼虫が沢山見られる。 |
↑4月から5月にかけてどんどん大きくなり、肉眼でも鱗状の皮膚がはっきりと見えるようになる |
↑5月に入れば成長がどんどん進み、20mmぐらいの立派な幼虫に成長する。拡大して良く見れば体中に棘のような突起があり、所々ルビーを埋め込んだような赤い輝くような丸い玉が見られる。 |
↑5月の終わり頃になれば、下図のように、50mmぐらいの大きな葉っぱと同じ鮮やかな緑色幼虫に成長する。頭の回りに、両端に鮮やかな赤いルビーが付いたティアラのようなバンドが見える。、 |
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↑フィルムケースに薬溶液を入れて、花芽を浸す私の考案方法です。 |
↑花粒が密に並んでいた小さな房が、薬剤塗布後急速に成長して花粒が離ればなれになった |
↑今年はミカンの当たり年のようですね。大小花芽がぎっしりと枝に張り付きました。 |
↑小振りの花芽を取り除く、撤花をした結果です。半分以上取った積もりですが、沢山残っています。 |
サクランボと梅の実 |
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↑5月始めにはまだ青い果実の元が沢山付きました。 |
↑木にぶら下がっている光景は可愛いのですが、この実はサイズが小さく店頭に並んでいるサクランボをとても連想することはできません。熟した色の実を摘んで食べてみると、少しアクがあって酸っぱく、好んで食べる気がしません。2001/5/25 |
↑今年は冬から春開花前までの殺虫剤の散布プログラムが良かったせいか、虫にやられず梅の実が順調に育っています。 |
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↑改良されたクジャクシャボテンに最初の大きな花が咲きました。この後たくさんの花芽が、次々と咲きます。2001/5 |
↑クジャクサボテンの原種の一つ、月下美人の親葉から別れて育った子葉を切り取り挿し木して増殖しているところ |
5月紫陽花、クジャクサボテン
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