見えなくなったとき路肩の場所を示すためのものだそうです。なお、北海道の交通信号は九州とは
違って縦形に配置されており、赤、黄、青の順になっていました。これも積雪時、雪で信号が隠れ
るのを防ぐための工夫なのだそうです。