ふちがみ
できごと9/8:チューリッヒからバーゼルまで小一時間電車。そこからレンタカーで半時間、フランスのサン・ルイへ。建物や看板の感じが高槻とか茨木とか、わが故郷を思い出す感じ。まだ新しい感じのする会場はホテル、レストラン、お店、とかいろいろ経営者が変わり、自治体が運営するブックカフェ&小劇場になって二年とのこと。地下の小劇場担当者ステファン君30才はとても慎重な感じの男前。いろんな催しものをやってる事がやって少しずつ認知されはじめたところだそうで、すぐ隣のスイスのまちバーゼルからもお客さん(全員建築家、15人!)がたくさん来てくれたのがうれしいと云っていた。行くとこ行くとこ、普段自分たちが活動してる場所と状況とか雰囲気とか、重なるところが多いです。ライブ、楽しく終了。
ごはん9/8:ヨーロッパのお店でのライブは、大体どこもまかないがついています。1階のレストランのメニューから私は海老、フナトさんはシャケを選択。ソースの国の料理。美味。



できごと19/9:私達が大好きな友人の悲しいおしらせではじまった日。いままでも思うことしかできなかったけれど、あかるい、やさしい、たのしいそのひとのことをたくさん思う。
できごと29/9:レンタカーをスイス・バーゼル駅で返却、そこから新幹線TGVに乗って三時間半であっという間にパリ。駅に着くなり2デイズ対バンのファンタジオのマネージャーリジカ(女性、私より小柄)の大きなバンで会場リモネールへ。普段の出演者はシャンソンの人が多いというお店は、パリでも通の店だそうで実にしぶい。お店のママさんノエルはなんとなく捨てられた人形みたいなたたずまいでゆっくり話し動く。それがまたとてもかっこよい。遅れて現れたファンタジオは基本コントラバス弾き語りの、村上ゴンゾくんとクレージーケンを足して二で割ったような、妙に風格のある我々よりちょっと年下くらいの男性でした。どっちがどっちってことじゃない感じにしたい、というファンタジオの希望で、それぞれ少しずつ演奏したり一緒にやったり、大きな流れ以外はステージで決める感じで。そしてそれが出来ました。楽しかった。
ごはん9/9:リモネールはご飯がおいしいことでも有名みたいで、開店するなり混みはじめます。日替わりプレートはだいたい魚、牛、鳥、豚とかから選ぶ。どれもやはりソースが美味しく、味がものすごく複雑。フランスのご飯、うまし。

できごと19/10:ライブは10時、リハは6時からと破格の遅さ。それまでシャンゼリゼなど名所を観光。
できごと29/10:ファンタジオとのライブ2日目。きのう結構うまくいったので、双方なんとなく二日目がたのしみだけど不安もあり、ファンタジオはコントラバスのケースの中で寝ていたり、わたしはライブ前あまり話さなかったり。そしてライブは、どちらも持ち味を発揮できた感じで楽しかった。考え方、感じ方、やりかたなどが驚くほど似ているひとでした。思いついてくれたのはパリ在住のミュージシャンであるゼノっちの弟コーシン。素晴らしい機会の全部に感謝。その後の宴会はいつまでも続きそうな感じで、降参して帰って3時、、。
ごはん9/10:今日もリモネールのごはん。厨房のひとも働く若いひとも実にてきぱき、そしてユーモアがある。このお店を愛するファンタジオが「生きてるか死んでるかわからんオバケみたいに見えるでしょ」というノエルさんがこのお店の雰囲気をつくってるんだろう。また出たいです。

ふなと
ひとこと9/8: 初サンルイ
ひとこと9/9:パリに来ました。ちょっと興奮
ひとこと9/10:2日目、いやあ、おもしろかったです