ふちがみ
できごと5/31:24時間寝ない感じで涙目で出発。オランダ航空はなんだか乗務員さんもおおらかで、アムステルダムの空港をのんびり経由してチューリッヒに着きました。着いてもまだ31日。ゼノっちとナホさんが出迎えてくれて、ありがとう!
ごはん5/31:オランダ航空のごはん。軽食に「カップヌードルにしますか?アイスクリームにしますか?」という考えたことない二択をせまられ外国気分を味わいました。
できごと6/1:明日のコンサートをどうするかの相談とか準備とか。先週まで暑かったそうですが今週はずっと寒く霧雨が降り続く。明日は晴れますように。
ごはん6/1:ゼノっち作、スイスの山の料理。牛の肝臓の茹でハンバーグに粉チーズと溶かしバターをかけて食べるもの。文字で書くとえっ!?って感じですが臭みも一切なくおいしいのです。
できごと6/2朝:チューリッヒから電車で20分ほどのWinterthur(ヴィンタートゥ−ル)という郊外都市の、駅に近いヴィラで11時から30分の演奏。よくわかってませんが、ヴィラというのはお金持ちのお家だったところを芸術の発表の場として開放したり、志ある人を支援したりする財団ぽいもののようです。ヨーロッパにはそういうのがいっぱいあるのかな?すごいな。前回のお客さんの中にこのヴィラに関わる人がいて出させてもらえました。ヨーグさんのご両親とか、いろんな年令層の方がカタコトMCまでしっかり聴いて下さり楽しく終演。ダンケ!
演目:美しき天然/だんだん日が長くなってきた/坂をのぼる/お店やさん/私に起こると思わなかったこと/ママの山羊は10匹/at
home
できごと6/2夜:ゼノっちとなほさんがすごいライブを企画してくれました。場所はチューリッヒ駅から車で10分くらいの場所にある、メタル職人ワルターさんの工場みたいに大きなアトリエ。どうやったらたくさんの人に聴いてもらえるか考え、昨年に引き続き共催のヨランダさんはじめ色んな人の協力を得てつくられたこの夜は本当に素晴らしいものでした。エントランスではワルターさんの炭火焼きソーセージと、スイス在住日本人の
DOKI DOKI MUSUMEたちによる焼そば屋台。鉄板はワルターさん作。仕事場が会場、奥にはDJスペースとバー。投げ銭制も効を奏し関係者の友人親族からアーティストまで150人は超えたのではというお客さんが会場を埋め、よく響く会場のエコーをほどよく吸っていい音でした。共演のクリスチャンさんはコントラバスを貸してくれたばかりかマイク、ミキサーも持参。PAの準備や片付けもてきぱきこなし、私達のCDでやりたい曲の予習もしてきてくれていて、思わず拝みたくなるくらい感謝しつつ楽しく共演。カタコトMCでいつもと同じ感じでできたこともうれしかった。とにかくこんな機会に巡りあえたことに心から感謝です。関わって下さったすべての皆さんにありがとう。
演目:第一部(ふちがみとふなと)Nalala/汚い言葉で/愛さずにいられない/レンズ/泣く女/街/せんたくおひさま
第二部(FF+Christian Weber)ヘブン/帽子に注意!/はじめまして(ふちがみとWeber)/イワンの水/ママの山羊は10匹/歌う人/シロクマ大迷惑/ベース対決(インプロ)/耳国国歌/おおシャンゼリゼ E1
Smoke on the water E2 ダイナ(どちらも3人で)



ごはん6/2:焼そば、ソーセージ。
できごと6/3:ゼノっちたちは昨日の会場の片付けと精算。のんびりしといてと云ってもらって本当にのんびりしました。ごめんねありがとうゼノっちなほさん。やっと晴れたチューリッヒの街をたくさん散歩しました。
ごはん6/3:昨日の残りのソーセージや野菜を、アパートの屋上で4人でバーベキューして本当のお疲れさん。
できごと6/4:スイスの南東のほう、ゼノっちのお父さんお母さんのすむMathonというまちに一泊しました。空と山と静けさと牛のカランカランとモーと、まさにハイジのイメージのスイス。思わずウルルン滞在記、という言葉がうかんでしまう下世話な私でした。
ごはん6/4:豆と大麦の入った野菜スープ、お母さんの庭のサラダ菜サラダ、隣の牛飼いキャスパーさんの牛の煮込み、小麦粉と卵と水を刀削麺みたいにお湯にポタポタ落として作るパスタみたいなもの。どれも薄味でめちゃくちゃおいしい。ゼノっち曰くハンスお父さんは画家、ペトリューシュカお母さんは建築家と共働きなので、早くて簡単で美味しいがお母さんのモットーだそうです。何処も同じ。
できごと6/5:山を少しのぼりましょう、というので軽い気持ちで出発したらサボをはいたまま2000メートルの山を2時間くらい歩くことに。極楽浄土みたいなお花畑があったり、マーモットが穴からこちらを伺ってたり、靴を脱いで氷るような小川をわたったりの小冒険になりました。
ごはん6/5:庭のサラダ、キャスパーさんの牛入りラザニア、キャスパーさんの牛のソーセージ、お母さんの手作りジャムなど。夜は夜でチューリッヒのお隣さんトーマス夫妻とバーベキュー。美味しいもんばっかり食べててほんまにすみません。。。
写真はなほちゃんの牛、トラちゃん。まだ子牛です。
できごと6/6:トロンボーン奏者の広兼くんが現在夫婦でドイツのフライブルグに在住、というので遊びにいきました。チューリッヒから車で二時間くらい(時々160kmくらい出ててたけど)。途中、ゼノっちが子供のころ住んでいた家の庭のブラックチェリーをつんでお土産に。そこはスイスの国境をちょこっとこえた町でフランスだそうで、国は時々県みたいな感じなんでしょうか。とにかくどこも緑がたくさんあってうらやましいです。
ごはん6/6:旅に出るときに買った週間文春で小林信彦さんがコラムにホワイトアスパラの事を書いておられ、どうにも美味しそうで食べてみたくて仕方なかったのですが、フライブルグで考えず頼んだランチがまさにそれ。茹でアスパラにクリームソース、ハム、茹でじゃがいも。一人ほくほく感激。

できごと6/6夜:チューリッヒに戻って夜は2日のライブのお疲れさん会、のはずだったのですが、直前にゼノっちに建築部門のスイス賞受賞の知らせ。プレゼンテーション用映像のBGMがなんとトラック野郎ジョンだったのですが、歌詞がわからないので大丈夫だったらしいです。シャンパンを暢達し急遽お祝パーティに。ゼノっち、おめでとう!
ごはん6/6夜:デリバリーのピザ。

できごと6/7:チューリッヒから電車で50分ほどのルッツェルンという街の、コンサートもできる劇場へ。ありがたくもお客さんを呼べないこと承知でやらせてもらえたのです。広いとは聞いてましたが、ほとんどわからんたとえと思いますが滋賀会館とほぼ同じサイズ。真四角の大きな舞台を贅沢に使わせてもらい、照明もゼノっちにみたててもらって生音で演奏しました。扉を開けるなりマツケンサンバの振り付けの人みたいにばーんと手を広げ足をクロスさせて迎えてくれたマスターはバレエをやってたそうで、随所にこだわりがあり、しかしえらそうでなく、なかなかないぞこんな店とひしひし感じながら、また素晴らしい場所で演奏できることをかみしめながら楽しく2ステージを終えました。マスターが次はリベンジよっ、いっぱいにしましょうねっ、と云ってくれてうれしかった。今日も来てくれた二人のドキドキ娘さんたち、広兼くん、三人のスイスの人、そしてゼノっちなほさん、本当にありがとう。
ごはん6/7:飲む食べるにもこだわりのLa Fourmi(ラ・フーミ)。マスターはシェフにもバーテンにも早変わりでものすごい働きっぷり。サラダ、バターライス、野菜煮込み、豚薄切り肉のアーティチョークチーズ巻き、自家製生チョコケーキ。また食べにいきたいくらいおいしかったです。
※チューリッヒのライブ、地球の歩き方ブログにのっちゃいました。ダンケシェーン。
ふなと
できごと6/01:一日のんびりと.......。
ゲット6/01:Tシャツ(チューリッヒのブローケンハウスにて)。
できごと6/02:コンサートが2つ、しんどかったけど、面白かったです。
ゲット6/02:サーディ・トゥルコスの新譜。
できごと6/03:昼まで寝てた、夜はベースの練習を。
ゲット6/03:クリスチャン・ウエーバーのソロ、ゼノッチの弟さんのCD。
できごと6/04:ゼノっちの両親の住んでる山奥へ。凄いところでした。まさにスイス!
できごと6/05:ゼノっちの両親の住んでる山奥から帰宅、途中、ハイジの町や、リヒテンシュタインに寄りました。ハイジの町は高槻みたい。リヒテンシュタインはちょっと恐そうでした。夜は隣のトーマスさんとバーベキュー。
ゲット6/04〜5:音の出る缶詰め。ミカドというポッキー。
できごと6/06:広鎌夫妻の住むフライブルグへ......。夜はお祝!!
ゲット6/06:自分のモノは買ってないなあ。
できごと6/07:なんか凄く広い場所でした。
ゲット6/07:Tシャツ2枚。
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