
化学繊維のひもと生地で出来ているパラグライダー。穏やかな日のときはめったにあらわれない怪しいキャノピーの挙動も、荒れ荒れの日は「何なんだよー、これ〜!」っていうのに見舞われることがたまにあります。寒暖の差が大きい春先なんかは要注意ですね。「ぱさぱさ、ぱっこんぱっこん」頭の上でやられていたら嫌になっちゃいますね。
この頃(2000年になって)ビデオ空撮をさぼり気味のぴょん吉ですが、思い出したように時々機材を搭載して飛んでいると、潰れたシーンをしっかと撮っていることがあります。去る4/9(日)午後、グランボレでのフライトもちょっと荒れ気味。片翼が「ぱさぱさ」言うのは、しゃーねーなーと半ば諦めていましたけど、、、


上の2つの写真(画像)は、たまたまビデオに撮れたのを画像変換したもの。ADVANCE
"SIGMA4"で飛んでいたときに遭遇。【左】は、ブレークに感じているテンションが急に抜けたときのもの。何もせず勝手に戻りましたが、「ゾクッ!」ってきてちょっと焦りました。【右】のは、エアーインテークがおじぎしていて「あわわ〜」って思われるかもしれません。けど「何じゃ〜これ?」って、片翼がペロペロしたときと似たような感触でポンと戻りましたね。
この日は、バンザイに近い状況で飛ぶのはちょっとねー、という落ち着きのないコンディション。ブレークコントロールは適宜気をつけていましたが。たまたまぴょん吉がいた空域が怪しかっただけかもしれませんけど、こんな慌ただしい日は我慢・無理して飛んでも面白くないですよね。いまどきのパラグライダー、この程度の挙動(潰れ)からやばい(怖い)状況に悪化することは、めったにないと思いますけど。
ぴょん吉のFlight
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