7L2DOPのコンテスト参戦奮闘記(1996年編)

 

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 ★Part1 1996.01.15(MON)       第14回オール埼玉コンテスト

 ★Part2 1996.02.11(SUN)       第13回関東UHFコンテスト

 ★Part3 1996.07.06(SAT)−07.07(SUN) 第26回6m&Downコンテスト

 ★Part4 1996.07.20(SAT)−07.21(SUN) オールJA%コンテスト

 ★Part5 1996.08.03(SAT)−08.04(SUN) 第39回フィールドデーコンテスト

 ★Part6 1996.09.01(SUN)−09.30(MON) JARL創立70周年記念コンテスト

 ★Part7 1996.10.09(WED)−10.10(THU) 第17回全市全郡コンテスト

 


 ★Part1 1996.01.15(MON) 第14回オール埼玉コンテスト

 

 気合いを入れていた去年とは違って、今年は朝寝坊。朝9時過ぎに起き、まずテレビ(ワイドショーなど)を見ながら朝御飯をしっかり食べ、10時ごろ無線機のスイッチオン!
 ゲッ!ひどい混変調だ!くるくる周波数をチェックすると見つけました。スーパーローカルがCQコンテストを出してがんばっています。じゃ、こちらもはじめるかとCQ出している局に片っ端から声を掛けてコンテストを開始。
 11時ごろから430SSBでCQを出しはじめました。430FMでは12時くらいから約1時間CQ出しましたが、なにしろ近所の局がCQを出しているし、ローカルOMも430FMでラグチューしているんで再び430SSBに戻って我鳴ってました。
 戦果は49マルチ。156局(FM67局、SSB89局)。寝坊していなければ去年を上回ることができたかな?(でも、この抑圧、混変調のなかじゃ、無理だっただろうな)

 

 【戦果】参戦部門:県内個人局430MHz
     第29位 156局交信、獲得マルチ49、総得点7,644点

 

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 ★Part2 1996.02.11(SUN) 第13回関東UHFコンテスト

 

 前日までコンテストに参加しようかどうか迷っていましたが、やっぱり参加しました。朝は8時半頃に起きて、朝食をとって10時頃シャックに・・・。430の周波数をチェックしていたらポッカリと空いている周波数が・・・。まるでDOPに「CQかけなさいよ!」と言っているようで、ついつい参加してしまいました。約1時間20分運用しました。先月のオール埼玉と同様寝坊したんでムキにならず50局で打ち止めにしました。午後3時までにパソコンにデータを入力し、JARLに提出する書類も書き書き、QSLカードもパソコンから印刷(自作中のHYPER LOGで)したし。たまにはこんな気楽な気持ちで参加するコンテストもいいよね。

(コンテスト後記)
 JARL NEWS 7月号に関東UHFコンテストの結果が出てました。順位は430電話部門、ログ提出局286局中153位。まぁ、50局交信でやめてしまったからしょうがないか。関東UHFコンテストは9時から15時までの6時間コンテスト。ちょっと気を抜くことがシビアに順位に反映されてしまうようです。私が参加した430電話部門のトップはなんと68,080点。(DOPは2,200点)どうしたらこんな高得点取れるんだろー。14位の春日部局も3万点台だ。たった6時間で何局と交信したんだろー???

 

 【戦果】参戦部門:電話の部・個人局430MHz
     第153位 50局交信、獲得マルチ44、総得点2,200点

 

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 Part3 1996.07.06(SAT)−07.07(SUN) 第26回6m&Downコンテスト

 

【6m&DOWN CONTESTの傾向と対策&攻略法 1996年7L2DOP版】
 7月第一土日に開催されるJARL主催の6m&Downコンテスト。当局は毎度430バンド電信電話部門に参加しています。今年も昨年同様430の電信電話部門に参加すべく作戦を練っています。21位だった1994年となんと7位になった1995年の実績を比較すると・・・。

 時 1994年  1995年
21   24     34
22   23     33
23   39     38
 0   32     40
 1   31     19
 2    9      0
   <158>  <164>
 6    0      3
 7    0     32
 8    0     22
 9   26     10
10   29     31
11   24     22
12   19     30
13   10      7
14   23      7
   <131>  <164>
合計  289局   328局

<<獲得マルチ>>

(1994年:マルチ計12)
福島・長野・東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・静岡・愛知

(1995年:マルチ計18)
福島・長野・東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・静岡・岐阜・愛知・三重・滋賀・大阪・和歌山・岡山

<交信数に占めるSSBの割合>
1994年:19局(約6.6%)
1995年:99局(約30.2%)

*1994、1995年とも睡眠はちゃんと取り、朝食、昼食の時間も確保して参加。
ちなみに1994年は8エレ八木シングル、1995年は20エレ八木スタックを使用。

無線機は同じ10W機です。SSBでマルチを稼ぎ、FMで局数を稼ぎのパターンを今年も踏襲しそうです。あとは朝寝坊しないこと(1994年はちと寝坊しました)。昨年の13、14時台の局数が少ないのはマルチ狙いに走ってしまった為。(岡山県倉敷市を14時台にSSBでゲットしています。(^ ^; )

今年は1、2エリアできれば0、3エリアのマルチを総なめにして20マルチ以上、交信局数350局以上で得点7,000点以上獲得し、目指せ!5位入賞!(う〜ん、捕らぬ狸の皮算用状態・・・。(^ ^;; )<・・・実際そんな結果に終わったし。>もしかしたら今年は、社団局との交信にかかっているかもしれません。昨年の全市全郡では対前年比3割程度交信局数が減少しましたんで。

−○−

 

    では、DOPのコンテスト、大奮戦記のはじまりはじまり・・・。

 6日20時半過ぎ、無線機器のチェック。晩御飯もしっかととりシャック部屋へ・・・。戦法としては、はじめはCQ局を呼び出してのナンバー交換。過去の経験からオープニングが参加している局が多いのと、この方法がしょっぱなからの重複交信になる確率がほぼ皆無の為です。スタート開始後すぐにCQを出す周波数を変更する局はあまりいませんからね。(それでも1時間くらいで変えていた局がいたな〜。)
 21時、コンテスト開始。432.12MHzから周波数を一つ一つ確認しながらコンテスト参加局と交信。今年はちょっと立ち上がりが遅いな〜。ところどころ空いている周波数がある。たぶん確保しているつもりなんでしょうけど、なんかもったいない。CQ出したい衝動を抑えつつ、ひたすらCQ局を追いかける、追いかける・・・。
 さすが20エレスタック。過去の交信の経験を生かしてビーム方向は、富士山及び青梅御岳山あたりから秩父(時々新潟苗場山)方向へ向け、微調整しながら交信。2、3の東京23区局以外は一発でとってもらうという超ハイペース。福島(たぶん八溝山移動でしょう)、長野、新潟(南魚沼郡湯沢町移動だと思う)や静岡(御殿場、駿東郡)もみんなこのビーム方向でパイル負けせず快調に交信。22時までの1時間で46局、22時22分までに60局とFMで交信してSSB帯へ転戦。(昨年比約1.2倍!めちゃくちゃ調子いいやんけ!)
 ところがSSBバンド。去年となんか雰囲気が違う。静かなんだわな〜。それでも430.250MHz付近から片っ端になめるように交信。と、430.290MHz付近で近隣局の抑圧を受けつつも遠くからの信号をキャッチ。うん?何々、ポータブル5?おおっ四国だぁ!まだ時刻は22時38分だぜ! そのまま2、3分ワッチしているとその「5エリア徳島県移動局」のコールサインが判り、3やら4、なかには6エリア局とナンバー交換している模様。これは狙うしかない!っとタイミングを見計らって呼んでみる。だが近くの3エリア局に負けてしまう。(あたりまえだよね) そのうち交信相手の3エリア局も聞こえる始末。だんだんムキになってがなっていたら、大宮の50W局がひょいと出てきてナンバー交換。ワレの目が点に・・・。(*_*;;  しゃ〜ない、ここで徳島県局は断念し、気を取り直して声をかけまくりました。徳島を逃したかわりに愛知県、三重県、岐阜県、和歌山県のマルチをゲット!この時点で0、1、2エリアのマルチを総なめ。(^-^/
 当初のプランでは22時45分頃からSSBで「CQコンテスト!!」を開始する予定が、徳島県移動局の件で23時20分からになってしまった。この時点でFMで快調に稼いだ分を食いつぶし、交信ペースがスローダウン。前年よりペースが下がったかたちになってしまった。およそ30分、推定20局のロスがここで発生し、後々交信局数に大きく影響するのでした。
 日付変更線をこえ7日になり、SSB帯の応答間隔があいてきたんで、FM帯に移動。空いている周波数を探し始める。さすがにスタート開始から3時間が経過すると、ビッシリふさがっていたバンドにすき間ができてきます。433.66MHzで00時10分頃からCQ開始。FM帯にはこの時間でも参加局はそこそこいるようで当局のCQに次々と応答してきます。3、40秒CQを出すと声がかかるというパターンで、1時位まではまぁいいペース。パイルにほとんどならないので、かえって効率がよかったかな。途中CQ出している時パワー計の針が小刻みに震え、スヮ!無線機のパワーモジュールがダメになるかと思いましたが、数分したら正常に戻ったのでホッとしました。(放熱用にファンを4つ用意しているのでリグの過熱対策は完璧に近い状態で常に運用しているのですが、このときばかりはちょっと焦りました。)1時を過ぎたあたりから2から8分に1局のペースに落ち、しかもこれは重複しているなっていう感じになってきたんで2時前にCQを中止。バンド内をワッチして未交信局を呼び出して、のべ160局(重複を含む)と交信した時点でひとまず休戦、寝ました。(深夜にもかかわらず岐阜県中津川市移動や和歌山県移動の社団局がSSBでガンガン聞こえていたのが印象的でした。でも滋賀県や大阪府とかが聞こえてこなかった。)

−●−

 明けて、朝7時少しまわったところで目が醒め、無線機に火を入れ早速FM帯で空き周波数を探し・・・。なんか去年の方が賑やかでなかったんかい?なんて思いつつ数分後「CQコンテスト!」開始。あれ?声が寝ぼけ声だぁ。あかんなぁ〜。そのせいか局数がいま一つ伸びません。9時少し前、ちょっと小休止。朝御飯をしっかり食べ、食後のお茶も飲んでと約40分休憩。時間がもったいないんじゃないのとお思いの方もいるかと思いますが、これが私のスタイルなんです。この休憩で寝ぼけ声が元に戻り、9時半頃に戦線復帰。
 今度はSSB帯です。昨年はこの9時から10時位に3エリアのマルチを稼いで(大阪、奈良、滋賀)います。で、どうかなとバンド内をワッチ。三重、愛知は時々聞こえるけど3エリアが聞こえない(どうしよ〜)、っと思ったらいました、石川県が。コンテスト不参加の移動運用だったようですが、こちらとしてはそんなことは関係なし。若干パイルになったものの一発でとってもらいコール交換。ついでにコンテストナンバーも交換して開局以来はじめてコンテストで9エリア(石川県)と交信できました。10時少し前に今度は奈良県をゲット!コンディションがあまりよくないようで、ナンバー交換に時間がかかってしまった。(関西以西の天候不良の影響でしょうか?)他3エリア局は先に交信済の和歌山県移動の社団局のみで滋賀、大阪、京都、兵庫は入感せずでした。6日の18時頃は兵庫が入感していたんですがね〜。一通りバンド内をワッチ後、周波数のすき間を探してCQを開始。曇り空の影響かな〜。交信のペースがなかなか上がりません。1時間当たり20局から25局がいいところ。このままでは去年の実績を上回ることが難しいな、と感じはじめました。10時30分頃、CQを中断してSSB帯を再びワッチ。おっ!いました。岡山県邑久郡移動局が不安定ながらもこれならいける感じ。が、数回呼んでみましたが、「「7L?D??」ですか?よく聞こえないよ〜。ごめんね〜」だってさ。その後もコンディションがよくならないかな〜ってワッチしたんで、実質30分近くがここで費やされてしまった。この時点で昨年比で25局以上交信局数をロス。しかしゲットしたマルチは昨年同様18。あとは局数を稼ぐのみと、FM帯に移動。
 空き周波数を見つけ(432.94MHz)て、CQコンテスト!CQコンテスト! FMに出てきたのは朝起きた直後以来だったので、コンテスト後半としてはまぁまぁの1時間当たり30局近いペース。FMでCQをはじめた時、近くの人(大宮あたり?)が当局のCQをじゃましようとハンディ機で無変調をかけて・・・。ムカつく奴やな〜。ただ連続送信じゃなく、カチャカチャさせているだけなのでジャマする合間から相手局からのレポートがとれたので無視してCQ続行。そしたらお邪魔虫もどっかへいっちゃった。
 12時15分頃、ず〜っと遠く?からワレを呼ぶ声が入感・・・。あれ?本当に俺のことを呼んでいるのかな〜、って聞いてみたら、「7L2DOP〜、埼玉ですかぁ!こちらは愛知県〜!ですが〜とれますかぁ!」だって! いやぁ〜びっくりしましたよ。なんと豊橋の北方、愛知県新城(しんしろ)市移動だそうです。すでに愛知県のマルチはゲットしていたのですが、この時は嬉しかったですね。まさかコンテストでしかもお昼時に430FMで新城市と交信できるなんて思っていませんでしたから・・・。
 そして、追い込みに入るべき午後1時半頃、約25分間の昼食タイム。いくら交信のペースがよくないからって食事はキチンととるがワレのスタンス。コンテストはいつもそうしています。なにしろ翌日は仕事だしね。ここで無理すると体調を崩しかねませんし、あわよくば次の土日、天気がよければパラグライダーしに行こうなんて考えているんですから・・・。
 昼食後は、CQを出すことよりもSSB帯でマルチを狙い(3エリアか7エリアが聞こえていないか)、FMでは未交信局の捜索&430メインでローカルを呼び出して、サブ周波数へ引きずり込んでナンバー交換などあらゆる手段を駆使して最後のあがき。そして15時を迎えました。

 戦果はのべ319局。内、重複交信10局。有効交信局数309局。獲得マルチは0、1、2エリア全てと福島、奈良、和歌山、石川で合計18。獲得得点は5,562点(ちなみに昨年は5,904点)。当初350局、20マルチで7,000点を目論んだものの逃がした徳島、岡山のマルチは大きかったですね。まぁ5,000点は確保できたんで、電信電話430帯1エリア10位ぐらいは確保できそうかな?固定から(CWなしで)これだけできれば十分でしょう。
 全市全郡やオール埼玉もいいんですが、やっぱ6m&Downが一番おもしろいですね。コンテスト番号がそんなに長くないし、ハプニング性(50メガだとEs伝搬があるし、430以上もダクト等で遠くと交信できる可能性)があるしね。

 

 【戦果】参戦部門:電信電話個人局430MHz
     関東地区第9位 309局交信、獲得マルチ18、総得点5,562点

 

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 ★Part4 1996.07.20(SAT)−07.21(SUN) オールJA5コンテスト

 

 <<21日は、天候不良でパラグライダーはお預けです。>>
 20日21時から21日21時までJARL四国地方本部主催のオールJA5コンテストが開催されました。
 7月中旬頃、いわゆる梅雨明けころの430メガってDXが楽しめる時期(伝搬実験を実施するのもこの頃ですよね)なので、このオールJA5コンテストに参加できる可能性があるんじゃないと期待しつつ、四国からのCQが聞こえるかなと430SSBをワッチ。
 しばらく探っていたら、聞こえてきましたよ四国からのCQが・・・。21日、11時半過ぎと14時半頃に2局と交信できました。ともに香川県の移動局(小豆郡、木田郡)でしたが、無事ナンバー交換ができてホッっとしました。台風6号が抜けてコンディションがよくなったんでしょうね、他にも3、4各エリアからの移動運用局の声が入感していました。
 6エリアや8エリア移動もいらっしたようですが、伝搬ルートが日本海になるんでしょうね。私のところの20エレスタックではかすりもしませんでした。(^ ^;;; 広島県尾道市移動が59でガンガン入感しているのに6エリア移動とラグチューしていて(もちろん6エリアは聞こえなかったよ)、ブレークすらかけられなかったんでちょっと悔しかったなぁ〜。

 7月21日の戦果(オールJA5コンテストを含む)は、京都宮津市移動、兵庫洲本市移動、大阪岸和田市移動(YL局)、香川小豆郡移動、香川木田郡移動、兵庫津名郡移動、岡山市移動、8J1SEA(海の日特別記念局/東京港区)、愛知東海市移動、滋賀愛知郡移動、滋賀犬上郡、盛岡市、静岡浜北市(430FM)といったところ。なかには北海道松前郡移動をゲットした1エリアの強者もいたようで「すげ〜な〜って」感心してしまいました。

 

 【戦果】参戦部門:エリア外電信電話430MHz
 第7位(参加9局中) 2局交信、獲得マルチ2、総得点 4点

 

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 ★Part5 1996.08.03(SAT)−08.04(SUN) 第39回フィールドデーコンテスト

 

 2日目の4日。午前10時頃、たった10分間でしたけど4局と交信。運用場所はいつもパラグライダーしている群馬県月夜野町三峰山(標高約920m)。たった4局とはいえ日野市、山梨県、南魚沼郡、千葉県の各移動局と交信。当局の設備はハンディ機(TH-78)にハンディホイップ(10cm位)。出力は1W。ある意味においては効率よく参加できたかなぁと自分を納得させています。(1995年は2局、1994年は5局でしたから・・・。)
 フィールドデーは6m&Downや全市全郡と違ってのんびりやっています。パラグライダーのフライト仲間が飛びはじめている時にちょこっと参加ですんで、当然気持ちはお空のほうに向いているんでCQは当然出さずにひたすら声をかけるだけ。で、パイル負けすると、ほかに誰が出ているのかなぁ〜ってスキャン。こんな気楽さで参加してもビリじゃないのが不思議なんですよね。(^ ^)

 

 【戦果】参戦部門:電信電話個人局430MHz
     関東地区第98位 4局交信、獲得マルチ4、総得点32点

 

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 ★Part6 1996.09.01(SUN)−09.30(MON) JARL創立70周年記念コンテスト

 

 JARLニュース6月号に掲載されていました「JARL創立70周年記念コンテスト」が今月1日から30日まで開催されました。参加資格はアマチュア局、SWLでJARL非会員でも参加できます。開催期間が一ヶ月なので他のコンテストとは違った条件がいろいろとあります。

 

 (1)通常の交信のみが対象(コンテスト形式の交信はポイントにならない)
 (2)マルチプライヤーは交信相手局のプリフィックス
 (3)移動場所が複数でも可だが2つ道府県支庁にまたがってのものは無効
 (4)ログ提出は開催期間中の任意に日の合計7日間以内記録を提出
 (5)個人局参加(含むSWL)で年内に満70歳以上を迎える方は、特別表彰(賞状がもらえる)の対象になる

 で、これらが3ページにわたって書かれていて、よ〜く理解したつもりだったのですが実は(4)の部分を見落としていました。開催期間の交信トータルを得点集計できるものとばかり思っていたのです。珍しくこの月は交信局数が伸びていたんでボチボチ集計でもするかと改めてコンテスト規約を見て目が点になってしまいました。(*_*;;

 最初から気づいていれば1日当たりの交信局数をもっと増やすことがいくらでもできたのにと思ってもあとの祭り・・・。ちょっとムキになってCQ出した日があったのですが、9月最後の週末は無線でなくパラグライダーしに行くので、あきらめてコンテスト集計をしてあとはポストへポ〜ンと投函。

 

 【戦果】参戦部門:個人局シングルバンド430MHz(埼玉県)
     第3位(参加局9局中) 135局交信、獲得マルチ47、総得点6,345点

 

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 ★Part7 1996.10.09(WED)−10.10(THU) 第17回全市全郡コンテスト

 

 今年の全市全郡コンテストは9日のみの参加でした。
得点集計まだしていませんが、ラッキーなことに1時間当たりの交信局数レコードを更新できました。なんと60分で49局です。今回はとにかくひたすらCQコンテストにこだわりました。21時のスタート時から22時15分頃までは430SSBで・・・。しかし局数がぜんぜん伸びません。変だな〜っと思いCQを中断してバンド内をワッチしたらコンテストCQの少ないこと。やはり参加局が少なくなっているのかなって思ったりしちゃいました。SSBはあきらめて430FMに移って空いている周波数を探しはじめます。時刻は22時半頃、空いているところなんてないだろーって思ったらなんとメインに近い432.96MHzが使えそうじゃありませんか!ちょっとモービル移動局が出ているかなって感じでしたが、問題なさそうなので早速「CQコンテスト」開始。23時までの30分間で28局、23時台は49局と昨年の全市全郡で打ち立てた45局/1hourをあっけなく更新しちゃいました。
 今年は9日のみの3時間参加になってしまいましたが、それでも111局と交信できたのでまぁ満足です。交信距離で最長は静岡県浜北市。あと浜松市、磐田郡、沼津市あたりが難易度が高い(すべて430FMでゲット)ところでしょうか?430SSBが今一つだったのが残念です。コンテスト参加局が少なくなっている傾向は、間違いなく進行しているようですね。22時半ころに430FMで空きがすぐ見つかる(しかも432.96)なんて今までなかったですからね。6m&Downでもあの得点でTop10に入るなんて4、5年前ではありえませんでしたからねぇ。ただ1位局の得点は相変わらずハイレベルなのが不思議です。

来年こそはフルタイム参加したいなぁ〜。

 

 【戦果】参戦部門:電子電話個人局430MHz
     関東地区第53位 111局交信、獲得マルチ80、総得点8,880点

 

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