客電が落ちて、BGMがスーッと消えていくと、ステージ中央後ろの扉から、現れた影二人、マリちゃんと、RYO-Jアニキの登場です。マリちゃんのパーカッションが響き、そこへ、アニキのリズムが乗ってくる。うーん、気持ちいい〜っていうセッションの中、メンバが続々現れた。金ちゃん!BON!そして、お懐かしやベー!一際歓声が大きくなります。今日の金ちゃんは、キーボードとSAXのよう、もちろん、ベースはBON!ギターはベー!!久々の登場に嬌声があがります。パーカッションとドラムに、ベースが乗って、ギターとキーボードがメロディを奏でれば、「RECYCLE
SHOW TIME」開幕!! 「B・A♪B・A♪B・A♪B・A・D♪」一曲目は【It's
BAD】意外なところから来たー!でも【It's BAD】って、シュークリームシュがカバーしてたんだから、隠れた代表曲?ともいえます。今日はラップでも歌っちゃうよと、「今日は、ひさびさ、シュークのライブさっ!みんな、いっぱい、感謝してるよ!!YOH!YOH!YO!YOH!」決まってるー。マリちゃんのパーカッションソロ、間奏でメンバ紹介とソロ回しで盛り上がったら、「愛してるよ♪愛してるよ♪みんなと♪いつでも♪バリバリ♪It's
so B・A・D!」で、最後は「It's S・C・S!」で閉めてくれちゃって、カッコイイYOH!
続いては「ドゥク♪ドゥク♪ダドゥン♪ミナコです」流れるメロディ 、ミナコちゃんの登場〜。
「ゆめにまで♪みたぁ〜〜♪こぉんなぁ、できごとぉ〜♪」って、これは久保田○伸さんじゃなくて、クボタ・ファンキー・トシノビタさんの名曲【ライスシャワー】じゃないですか!!89年の7ツアーのパロディ曲コーナー以来です。兄譲りのねちっこいボーカルで、拳回してまわしてます。「アー、雨の日も♪」といくところが、「ア〜♪河の流れの〜」といきました。その後、ネコヒロシ♪ニャァ〜♪も飛び出して、「ライスシャワーに♪」とサビ突入。ライスシャワーに打たれてって、今日はシュークでは、なんて細かいことはおいといて、「今日は盛り上がっていこう!踊りあかそう♪Dancin'Night♪」と、早くも会場は一丸となっての盛り上がりです。二人の衣装は、ウェスタン風。ミニスカートとか迷彩柄なんだけど、微妙にポケットの付き方とか違ってて、二人のカラーが出ています。
それぞれのソロをぶちかましたところで、シュークのナンバー【chu chu chu】へ。「透明人間じゃないの私♪chu
chu chu♪」のところとか、微妙に振り付けが違ってて、しばし戸惑いながらも、みんな一生懸命、まねっこです。ミナコちゃんの「どうも、ありがとう(語尾上がり)
」で、流れる次の曲は、しっとりと【いみじくも君は遠い彼方 海よりも深い恋なの】。シュークリサイタルを思わせる選曲が続きます
。 ミ「シュークリームシュです!!ミナコです♪」 マ「マリです♪」
ミ「今日は、RECYCLE SHOW TIME という事で、いろんなものをリサイクルして、お届けするわけなんですが、振り付けも微妙に変えていまして、先程のchu
chu chuも少し変えてあるんでですね、いち早く覚えてもらって、来年あたり、またやる時には、優越感に浸ってください 笑、ここで、改めてメンバ紹介。一言お願いします」
RYO-J「RYO-J です」 ベー「林部です」
金ちゃん「ダンナです」(ドス効いた声で、これは一部だけ、二部は「金子です」)
BON「楽しくやりましょう♪」 ミ「さて、今日は二部構成ということで、一部はゲネプロということで
(笑)、うそですよ。次の曲は新曲ですが、石井先生が作ってくれた素敵な曲が、恥ずかしくなければ踊ってください【なかよしレーズン】」 「すっぱいワー♪」と脳天から抜けた声で始まる【なかよしレーズン】ミーチャン・マリチャンが手を繋いで、幼稚園児のお遊戯みたいに、手をブンブン前後しながら、歌いだします。ちょっと音はずし気味に「見てくぅだぁさぁい♪ご自慢のこの踊り♪」「レーズン♪レーズン♪レズ、レズ♪レーズン♪」とか「ほし♪ほし♪ほしブドウ♪」とか「かくレーズン♪シークレット♪」とか、まあ、そういう曲です
笑。ちょっとHで元気だけで押し切るっていうか 笑、振りも、お相撲さんの土俵入りの型で、陸に上がった魚みたいにピクピクするとか、もうソーリー系。石井先生ワールドで、シュークにしか歌いこなせない曲でしょう(キッパリ)。もう、大真面目に歌うのが、抱腹絶倒で、みんなの心をキャッチです。
そして、お口直しでしょうか 笑、ミ「みんなに会いたかったよ〜!」と【逢いたくて】爽やかに聴かせてくれます。この曲も振り付けは、RECYCLE
バージョンでのお届けです。 ミ「覚えてくれましたか?今日の目玉ですからね【なかよしレーズン】。さて、次のコーナーは、シュークも沢山曲があるんですが、全部は出来ないねってことで、じゃあ、メドレーでやっちゃおうと、しかも近況報告を入れながら、やっていきますので、【ちょこっとメドレー】というのですが♪」とここで第一部はアクシデント。シュークダンス楽曲と【なかよしレーズン】の連続で、足元にあったペットボトルを蹴飛ばしちゃって、足元がびしょびしょになってしまったんです。ミ「私、こんなに汗かいたのかって、ビックリしちゃって、こういうアクシデントがあるのが、シュークということで…」って言ってたら、真後ろのBONさんが「ビックリしたよ、興奮しすぎて、おもらししちゃったのかと思ったよ!」だって、もう爆笑。久々だけど、相変わらず、いい味だしてます、BON
& ミナコ コンビ。 「シュークと♪一緒に♪ちょこっと♪メドレィ♪ちょこっと♪ちょこっと♪ちょこっと♪チョコットォォォ!!」とミナコちゃんが爆発するのをオチに爽やかにスウィングしながら歌い、合間にシュークの曲が挟みこまれます。
ミ「元気ですか?最近の近況はどうですか?」 マ「ジムで鍛えてますよ!」
ミ「パーカッションやってるから、筋肉つけなきゃね。ロボコップみたいに…【ロリポップ】聞いてください♪」で【ロリポップ】です。また「シュークと♪一緒に♪〜チョコットォォォ!!」このフレーズを挟みながら進んでいきます。
マ「私たち、動物を飼っているんですよ、ミーチャンは?」 ミ「私は犬を飼っててるんですよ、ママでちゅよーなんて。マリちゃんは?」
マ「私は犬とウサギ、うちのウサギ踊るんだよ」 ミ「ウサギが?踊る?ラビット・ダンス?…【ちょびっとダンス】」(笑)チャラララァ、チョビット!本当にちょびっとで終わりました。
「今のはご愛嬌」 ♪「シュークと♪一緒に♪ちょこっと♪メドレィ♪」
ミ「マリちゃんは、お酒飲んでますか?」 マ「た・け・ざ・けぇ〜!」
ミ「私は焼酎が好きなんですね、今、凝ってるのがね、焼酎を梅ジュースで割って飲むんです…【プラムジュース】聞いてください」名曲中の名曲です。
「シュークと♪一緒に♪これでお終〜い♪」ということで、【ちょこっとメドレー】のコーナーでした。 ミ「さて、次のコーナーはですね、昔、シュークリサイタルの時に、ドラマを録って上映したんですが、それを再編集して、違うストーリーになって、RECYCLE
してお届けしようというコーナーです。私たち、いま、この場でアテレコします」ステージ後方に、スクリーンが降りてきます。ミーちゃん、マリちゃんもイスに座ってスタンバイ。「それではシュークリームシュ第一回主演作品【素顔のままでは、とても歩けません?!】」
(オリジナル映像は、シュークリームシュ第一回主演作品【素顔のままでは、歩けない】第一話。ダンサーになるのが夢なマリが、ミナコを誘って上京。二人でダンサー養成学校に通う。マリの方がダンスがうまく、ミナコは挫けそうになる。そして、講師といい仲になるマリ。密かに好きだった講師をマリに譲り、身を引いて、ダンスに打ち込むミナコ。やがて、講師はミナコの踊りをみとめ、一方でマリのことが疎ましくなる。講師に振られたマリは、やけ酒をあおる。そして、ミナコは公園にマリを連れ出し語り合う。)
シーン−朝の通学路を歩くセーラー服のシューク(因みに後ろを歩く男子生徒はBONさんとベーです)なかよく手を繋ぎながら、弾んでおしゃべりする二人。
ミ「マリィ、マリィ、就職ぅ〜、決まったの〜?」訛ってます 笑。 マ「あたし、卒業したら、東京に行って、キャバクラ嬢になるんだ、そして、お大きな家を買うの。ミナコも一緒にやらない?」
ミ「あたし、なんか、だめだぁ、訛ってるし」 マ「大丈夫だよ、その代わり、あたしは六本木。ミナコは鴬谷ね。鴬谷じゃ訛ってる方が受けがいいんだよ」
ミ「じゃあ、あたしもやってみっかなぁ」 シーン−セーラー服姿のシューク、手をつないでくるくる回る。それぞれのアップ。
マ「それじゃ練習ね。いらっしゃいませ♪お飲み物は何にしますかぁ♪」 ミ「(訛り)いらっしゃいませぇぇぇぇ、千円、ポッキリですぅ」
シーン−キャバクラで、お客(谷口さん、声はベー)さんを接客する二人 マ「キャサリンです。ようこそ、ロイヤル・ビトンへ♪谷口さん、これからも、あたし達を指名してくださいね」
ベ「もちろんだよ、ナンシー、君の夢はなんだい?」 ミ「…」ミナコの顔のアップに、
マ「ナンシーの頭のヘアバンド、包帯巻いてるみたい」 シーン−街中を歩くマリと谷口
マ「最近、指名してくれないのね」 ベ「もう、お前のことは飽きたんだよ」
シーン−バーのカウンターでやけ酒を飲むマリ マ「何よ、あの男、私のカラダだけが目的だったのね」
ミ「マリ〜、どぅしたのぉ〜?お店にも出ないでぇ、飲み過ぎだぁ〜」 マ「飲まなきゃ、やってられないんだよっ」
シーン−公園で対峙するマリとミナコ マ「ほっといてよぉ、オエッ」(なにも、はく声もあてなくても・・・当然、オリジナルにはありませんから 笑)
ミ「家を立てるっていうのがマリの夢じゃなかったのぉ、私を鴬谷までつれてきてぇ」 マ「オエッ、うるせーんだよ。でやんでぇ」
ミ「マリは大きい家に住みのが夢。私は、田舎のばーちゃんに牛を買ってあげるのが夢だったけどぉ、マリがキャバクラ嬢やめるなら、私もキャバクラ嬢辞めるわ」
シーン−パン!!、マリがミナコのちゃんが美奈子ちゃんの顔を叩く(パン!!って、音だしはBONさんです) マ「あたし、知ってるのよ。あんたが、鶯谷で一番のキャバクラ嬢になってるってことを」
ミ「そうよ、谷口さんを取ったのも私よ!」 マ「あんた…負けたわ…」
画面には「つづく」の文字が(爆笑)もう、可笑しすぎ、すごいRECYCLE です。 ミ「はい、如何でしたでしょうか?(二部では、これは、東京ラブストーリーの監督さんに撮っていただいたんですが、こんな風にしちゃってね(笑)でも、この方が、あたし達には合ってますね。この当時でも、セーラー服はきつくってですね。通りがかりの中坊にAVだぜって言われました
(笑)では、私たち、着替えに行ってきます。その間、バンドの演奏を聴いてください。THE黒米BAND!!」
ボ「その名前、止めようよ」 ミ「えー、私は気に入ってるんですけどね、行ってみましょう【CC
STRIPE】」ということで、雑穀米BANDさんのグルーブ感あふれる演奏です。やっぱ、RYO-Jさんのドラムに、BONさんのベースが乗って、金ちゃんのSAXに、ベーのギター、良いです、肌に馴染みます。 さて、ここでBONさんがMCです。
「ここからですね。スークリームシュは、すいません、噛んでますね。シュークリームシュとは、ダンス・チームなわけですが、今日は初めての試み。この場で即興で、ひとりが歌って、もうひとりが即興で、この場で今考えた踊りを踊るるというのをやってみたいと思います。かなり、実験的です。まずは、ミナコが歌い、マリが即興で踊ります。まずは、この曲から」ということで、流れ始めるは【五番街のマリー】です。イントロに載せて、RYO-Jがなんと曲紹介「マリ〜、マリ〜、あなたはどこへ。マリを思うミナコは、夜空の星に願いをのせて、今日もひとり枕を濡らす。ミナコが心を込めて歌います、五番街のマリー♪」
ミナコちゃんは、黒いシックなミニのワンピ・ドレスと帽子で登場、大人の女性の魅力満載、金子さんのフルートがしっとり流れ、ベーのアコギがつまびかれる中、一番をしっとりと歌い上げます、名曲です。
間奏に入ったところで、ステージ後方のドアがスッと開くと、そこには、白地に黒玉模様のスカーフをかぶって、白フレームの黒サングラス、やはり黒ドットのコートを来たマリちゃんが、立っている。もう、立っているだけで、爆笑ギリギリです。その姿のマリさんが、無表情のまま、プリマドンナのような、鳥のハバタキのような踊りを、優雅に舞うものだから、もうキテマス。案の定、目線の端っこに、その姿が入った瞬間にミナコちゃんは、吹いて、笑いを堪えすぎて、涙目になって再起不能。金子さんは、フルートが吹けなくなってるし、ベーさんは絶対に、マリちゃんをみようとはしないし、もう、笑いの神がステージに舞い降りちゃって、大変なことに
(笑)。どんな反応があっても、すました無表情で踊り続ける、マリちゃんの優美な舞いは、反則ですよ〜。マリちゃん、最高!!その後、ダンサーは去って、大サビをなんとか歌いきり、ミナコちゃん退場です。 ボ「ハイ、かなり実験的な、ギリギリの感じが漂っています。ミナコも感極まって、泣いておりました。続いては(イントロが流れ出す)、金ちゃんの妖艶なピアニカと、スパニッシュなベーのギター。マリが歌い、ミナコが踊る。曲はもちろん、この曲です!」
ということで、一転、情熱の蠍座の女、マリちゃん登場【女にして】です。今度は、情熱の赤のミニドレス、頭にはカワイイ王冠が乗ってます。「一晩中〜!!」「UH!HA!UH!HA!」BONさん他男子の野太いコーラスが相変わらずでうれしい。
さて、今度はミナコちゃんが舞う番ですが、なんと、頭にちゅんこちゅんこスズメ(懐かしい!)の帽子をかぶってます。衣装は、マリちゃんとお揃の青のミニドレス。そして、ストールを使って舞うのですが、ストールから、スズメの顔(帽子)だけ出して踊ってます。なんだか、恥ずかしそうです、そう、出とちりです。きっかけ間違えてバツ悪そうに踊るスズメがめちゃ可笑しい。マリちゃんも声にならない笑いで、まったく歌えません。恥ずかしさにそそくさとスズメは去っていきました。これが一部で、二部では、今度はスズメの羽をつけて登場。頭にはマリちゃんと同じ王冠を被ってるんだけど、今度はストールの端っこが王冠に引っ掛かって、もがき踊れなくなったスズメがおりました、むりやりストール引き剥がすから王冠は変形するし、これも可笑しすぎ。そして、パーカッションソロでマリちゃんが決めるんだけど、一部では、恥ずかしいスズメに、マリチャン笑いすぎちゃって、パーカッションソロのきっかけを忘れちゃって、あわてて叩いてました。二人とも、最高に可笑しいです。
爆笑コーナーの後には、気を取り直して、ミナコちゃん登場「ここで、今日のゲストを紹介します。新幹線なら普通席、飛行機ならエコノミー。そんなゲストです、ジョプリン得能!!」OH!得能さんまで登場だぁ。ブルースを弾きながら登場、その曲名は【得ブルース】。渋いです、べーとのツインギター復活です。【得ブルース】から、そのまま次の曲になだれ込み「ファーストクラスのゲスト、ジェームス小野田!!」うわァ、鳥肌が立って来ました。もう、ほとんど米米フルメンバーです。
JO「みんな、盛り上がっていくぞぃ、気持ちいい、HAHAHAHA!」とファンキーな新曲【GET
YOU】をシャウト、米米の神再降臨です。 一転、静かに流れるメロディ。 JO「こんばんは、皆さん、こんばんは。今日はシュークの二人のために、新曲を作ってきました。どうぞシュークは、この後、一杯踊らないといけませんから、どうぞ、座って下さい」ということで、ステージにイスが二客用意され、ジェームス小野田を挟んで、右にミナコちゃん、左にマリちゃんがイスに座って休憩、ジェームスが歌い上げます【雨の中】。因みに、この向かって右がミナコちゃん、左がマリちゃんというのは重要、シュークの立ち位置はそうだから。ミナコちゃんのソロライブで歌ったりするときは逆の時もあるのですが、シュークはやっぱこの位置でなきゃ。【雨の中】は、最初は雨の中だったのが、段々ドブの中へ、歌詞が変わっていって、その歌声を聞いてるシュークは居眠りをし始めて、自分で座らせたのに「何、座ってるんだ!!この後、踊らないといけないんだぞ」と、ジェームス小野田は喝入れたりして、小技が効いてます。 ミ「盛り上がっていくよ〜!!ダンスメドレー!!」タッタッタッ♪で始まったのは【Sure
dance】ジェームスが歌います。 次は【愛 Know マジック】、自然に体が動くよ〜、HE♪HEY♪HEY♪。
そして、そして、ギターのカッティング、これぞ、ジェームス小野田【かっちょいい!】。カッチョイイ〜♪と足上げキックも決まったぁ!!
次は、シュークの曲【サンサンサンバイザー】へ、ジェームス監視員の注意コーラスも、ゃんと入ってます。三三七拍子と、サーフ・ギター・サウンドで閉めたところで、EVERYBODY
SAMURAI になっちゃう【FUNK FUJIYAMA】。三三七拍子繋がりですネ。次の曲はなんですか、なんですか、お懐かしや【なんですかこれは】!!
ミナコちゃん、マリちゃんは、おシャレしてきた子や、コスプレの子に、なんですかこれは、と突っ込みまくってます。続くは【KOME
KOME WAR】、そして【I CAN BE】。なんとI CAN BEのボーカルは、金子さん!!カッコイイ歌声です。しかも、歌ってすぐ間奏のSAXソロも吹いてます、大活躍です。もー、盛り上がりまくりで、かなり温度が上がった会場に、火に油で【Shake
Hip】。間奏では、JO「ひとりBIG HORNS BEE!!金ちゃん!!」と、まさに大活躍の金子さんです。Sha
Sha Shake Hip!で、ダンスコーナー大団円かと思ったら、またまたジェームスの十八番【狂わせたいの】、みんな立てノリりJUMP!JUMP!汗は滝のように流れてるけど、意地で踊りまくるよぉって、二部は特に最後の立て乗りJUMP!を長回ししちゃって、倒れそうです、ハイ〜。【狂わせたいの】完全燃焼ぉ〜〜!
ミ「もう一曲、行っちゃうよ【愛してバタフライ】」マ、マジですか?もう、シュークのライブなんだか、米のライブなんだか、でもやっぱりシュークの曲で締めなきゃ、回して、回して、ハイハイハイ、ということで、もの凄いダンス・メドレーが終了、もう、これでもかっていう位、お腹一杯、ダンス三昧です。
ミ「メンバー紹介したいと思います」ということで、一人一人紹介して、本編終了です。 |