第一部
第二部
二村さんより、12月17,18日のレポートをいただきました。ありがとうございます!
[17日、名古屋初日]
場内のあまりの暑さに、しょっぱなの3曲で既に汗だく状態で、とうとう上着を毛皮からジャケットに生着替え
しました。
一応新曲?だと言って、『ヒップシェイク』と『カマカマ』を一節披露してくれました。
「『ヒップシェイク』は同じ人が作っていると似たような曲になるんですよ。小○さんもそうでしょ?
『カマカマ』はプロモを作ろうと思ってます。後ろにいっぱいこういう人(身振りでオカマの真似をしてます)を
並べて・・・」
『抱いて』と『TIME STOP』で歌詞を間違えて、強引に唄ってました。
そのお陰?で、アンコールの時に舞台監督に「最初の間違いは何だ?プロとしてはずかしくない仕事をしてこい」と
言われたとかで、クリスマスに唄おうと思って練習してたんですけど、と『MOON RIVER』をサービスして
くれました。
『光』の前では、米米を解散したころに作った歌で、悩んでいたというような事をしみじみ語りながらも、
笑いは入れてました。
大阪同様、MCでは、フンデルトワッサーの話、ドラガジアの話、宗教の話をしていました。
最後は生「サンキュー」でした。
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[18日、名古屋最終日]
今日は特に間違いなどなく段取り通りに進行できたと思いますが、私的に良かったことは、衣装が毛皮では
なかったことです。私好みですっごく似合っていたと思います。
バンドのことを『東京下町オーケストラ』と言ってました。
MCは、男女の関係は小さい(例:鼻毛が出てる)ことで別れる。反対に、大きな問題は結束するから、ヤバイなと 思ったら大きな問題を起こすといいですね。
あとはほとんど15日・17日と同じでした。
『むかつき君』の絵があまりに薄くなってしまった為に、ご本人が描き直したそうです。
その為に本日はお触り禁止!
変わりにブルーの『にくまれ君』が置いてありました。
(最後の)生声は『また一緒に遊ぼうぜ』でした。