米TARO:いやぁ〜、今日はなかなか内容の充実したいいインタビューになったよね。
ぷ る:そうそう、最初のインタビューの頃より、質問もなれてきたから時間もかからず、スムーズに聞けたしね。
のりりん:いやいや、何より「慣れた!」といえばYAMさんでしょ!
バンナ:きょうのYAMさんの暴走ぶりは凄かったね。
YAMYAM:はへぇ〜?なに?僕が何した?
のりりん:「何した?」じゃないでしょ!(-_-;)/〜〜〜〜〜〜〜〜〜νピシッ!
ぷ る:そーだよー!もぅ!写真撮影のとき、おもいっきり暴走したじゃん!
米TARO:YAMさん、レッドカード!!
バンナ:最初は、おずおずと「しゃ、写真を撮りますね」とかいってたのにねぇ。
ぷ る:それが、どうよ!今日は。
のりりん:「美奈子さん、こっち向いてください。じゃ今度は腕組んで」くらいの時はまだよかったのよね。
それが、「いゃー、いいなぁー、そう、その顔いいよぉ!」とか言い出しちゃって、「うーん、最高!美しいなぁー!」ってどんどん自分の世界に入っちゃって。
米TARO:ホント!あの時ぼかぁ冷や汗が出てきましたよぉ〜。
のりりん:最後にゃ「美奈子さん、素晴らしい〜!」だもんねぇ。ヨメハンにはそんな事言ったこともないのにねぇ。(ヨメハン=のりりん)
YAMYAM:えっ?なんで?美しいものを、より美しく写そうとするのが何でいけないの?今日のはまた一段と・・・はふはふぅ。(ふたたび自分の世界へ入っていく)
バンナ:こんなオヂさんは置いといて話を進めましょ。
米TARO:そうだね。
のりりん:いよいよ、ソロライブが始まるっ!ていう意気込みが感じられて良かったね。
ぷ る:そうそう、こっちもしっかり3枚のアルバムを聞き込んで、ライブの予習をしとかなくっちゃね。
バンナ:「STAY OR GO! GO!」とか「375」は特にね。
のりりん:で、『体温計』は誰が作るの?
米TARO:僕がやりますよ。目盛りのとことか可動式にして・・・37度5分のところで・・・えーと・・・
ぷ る:こっちはこっちで自分の世界に行っちゃったよォ。(笑)
バンナ:男どもはほっとこう!で、どんなファッションで行く〜?
のりりん:ねぇ〜、60年代後半のテイストのファッションって、どんな感じかな?
バンナ:2月22日までに勉強しておこう!
ぷ る:そだね。あと、つけ毛ね!
のりりん:そうそう、そうだった、つけ毛もあったね。今から楽しみだね〜。
米TARO:じゃ、各自ライブに備えて準備を怠りなく。
バンナ:おっ、あっちの世界から帰ってきた!
ぷ る:こっちのおいちゃんはまだ帰ってこないよぉ。
のりりん:いいの、いいの。ほっときゃいいよ!
米TARO:じゃ、お疲れ〜。(全員解散)
YAMYAM:美奈子しゃ〜ん・・・美しいぃぃぃぃ・・・
(かくしてYAMYAMは、大雪の名残の、道路の脇の雪かきの山といっしょに、道端でだらしなく溶けていったのでした)