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●使用方法●

1:お使いのプリンタにあわせて必要な画像をブラウザの“画像を別名で保存”コマンドで保存します。ネームタグはインクジェット・MD両用です。
2:グラフィックソフトで保存したデータを開きます。
3:画像解像度を300ppiに設定します。このとき画像の再サンプルはオフにしてください(詳しくはお使いのソフトのマニュアルを参照してください)。
4:プリンタで出力します。アルプスMDシリーズでクリアラベル等に印刷するときは特色白用データをページ合成モードでプリントしてから、同じ用紙にカラー用データをプリントします。
5:プリントアウトしたパッチ類を余白ができるだけ残らないように切り取り、ジャケットやフライトスーツに貼ります。

●作者コメント●

米空軍のインシグニア集です。空軍のマーク(最上列中央)はフライトジャケットの左肩に、航空軍のパッチ(下半分の6種)は右胸、ネームタグは左胸に取り付けます。イーグルドライバー(2列目 左)はF-15の訓練を終了したパイロットに支給されるパッチで、自衛隊でもほぼ同様の物が使用されています(アメリカで訓練を受けた202飛行隊のパイロットが日本に持ち込んだものだそうです)、第44飛行隊(2列目右)は嘉手納基地に駐留するF-15スクォードロンです、太平洋航空団(3列目中央)と併用してください。米空軍にはかなり細かいパッチの着用規定があるのですが、所属部隊や個人の記念パッチに関しては大目に見ているようで、様々なバリエーションが見られます、このあたりはお好みの場所に取り付けてしまってかまわないと思います。陸軍航空隊(最上列左)はA-2等のレザーフライトジャケットの左肩に使用してください。DEPERTMENT OF THE AIR FORCE(最上列右・AIR FORCE ONEですね)は・・・特に用途は考えてません(笑)カッコイイので入れてみました。拡大してジャケットの背中に貼ってしまってもイイかもしれません。


[ Original Decals ]

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