極 指 橋 

青梅市成木7丁目 成木川井線  






 極 指 橋


  成木川最上流部の細道に架かる橋

 で、車一台分の幅しかない小規模な

 橋です。この先は完全な山道となり

 車の通れない登山道になってしまう

 のですが、山を越えて川井に抜ける

 都道に指定されていて、橋の管理も

 都の管理とされています。







 一つ上   ”東京の古い橋

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