さて、T-Timeについてボイジャーのホームページをご覧いただいたところで(え? まだ見てない? そいつはいけません。こっちですよ → ボイジャー/T-Time)横丁デモの模様などを写真でご紹介しましょう。
まず、ボイジャーの総大将、萩野さん。

「幻の名作『A Hard Day's Night』!……昨日は100本売れたんだぞ!」今年は違う、という手応えを全身で感じていらっしゃる様子が、こちらにもびりびり伝わってきます。
知らないお客さんが見たら、元気のいいおっさんだねえ、くらいにしか見えないでしょうけど、萩野さんが元気がいいかぎり、日本の電子出版は死にません。
続いて、青空文庫のお二人。

お内裏様とお雛さまではありません。=^o^= 青空文庫の若旦那?野口さん(右)とWinユーザー代表、Macに転ぶのはいつの日か?のLUNA CATさん(左)。
野口さん、野口さん……北村さんのデモに負けないで!……て、そういう問題じゃないです。
通路に立って、にこやかにお客さんに呼び掛けるこの人は……。

横丁のあるところ、エキスパンドブックのあるところ、この人あり……という噂のたなべさん。お客さんにかける言葉の一つ一つにこの道40年(嘘)の重みを感じます。
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