仙 台
育 英 演 劇 部 2 |
2015 | 「黒塚」 | 地区大会 |
2014 | 「Byond the door」 | 地区大会 |
2013 | 「Live or Die」 | 地区大会 |
2012 | 「Home sick Theater」 | 地区大会 |
2012 | 「 エリーを待ちながら 」 | Last Sendai Story |
2011 | 「 夜明け前という名のオブジェ第3章 」 | 地区大会 |
2011 | 「星空のディスタンス」 | 卒業公演 |
2010 | 「 決戦は金曜日 」 | 県大会 地区大会 |
2009 | 「 MELODY 」 | 県大会 地区大会 |
2009 | 「野蒜殺人事件」 | 卒業公演 |
2015年高校演劇発表大会 ○仙台泉・宮城野地区大会 10月18日(日) 於・仙台市広瀬文化センター |
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『 黒 塚 』 作: 前橋南高演劇部+原澤毅一
ある年の夏に、インフルエンザが流行してほとんどの学校が閉鎖されていた。そんな中、演劇部副部長・大塚の家で、開催されるかもわからない地区大会へ向けての話し合いが行われていた。徐々に部員が集まっていく中、話し合いは進んでいくが・・・ |
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キャスト | スタッフ | ||
大淵(ぶっち) | E.SOU | 演出 | Y.KATOUI |
三森(なっかちゃん) | H.NISIDUKA | 舞台監督 | Y.KATOU |
中西(かに) | H.NIINUMA | 照明 | M.SUGAWARA |
伊藤(うっしー) | M.KOMATU | M.SATOU | |
大淵の弟 | R.KOMATU | 音響 | N.SASAKI |
R.SATOU N.NAKAMURA |
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1年生と2年生、一日一日の貴重な時間を大事にしながら、
皆で練習に取り組んできた、個性あふれるメンバーで
作り上げた舞台。もう一歩のところまできましたよ。
2014年高校演劇発表大会 ○仙台泉・宮城野地区大会 10月25日(土) 於・仙台市若林区文化センター 舞台美術賞 |
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『Byond
the door』 作: 岩川光一郎 ある朝、見知らぬ男に刺され、死んでしまったチハル。気がつくと知らない場所に立っていた。 |
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キャスト | スタッフ | ||
チハル | R.SAWADA | 演出 | K.KOBAYASI |
ミツコ | E.SYOU | 舞台監督 | K.KOBAYASI |
じじい | N.SUGAWARA | 照明 | Y.KATOU |
マユニ | N.YAMOTO | M.ABE | |
黒ずくめの男 | M.ABE | 音響 | N.SASAKI |
さとし君 | N.SASAKI | S.TAWADA | |
全員一年生による舞台作りでした。9人の一年生が真摯に取り組んだ
成果が見えた舞台です。
しんどい舞台美術への取り組みにも手を抜かなかったですね。
一通り経験したので、来年度がたのしみです。
2013年高校演劇発表大会 ○仙台泉・宮城野地区大会 10月6日(日) 於・仙台市広瀬文化センター |
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『 Live or
Die 』 作: 楽 静 生きる気力を失った高校生3人。そんな彼らのもとに死神が |
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キャスト | スタッフ | ||
黒崎 唯 | S.SIMONI | 演出 | S.SUKAWA |
川端 麻斗 | R.HOSI | 舞台監督 | H.MINEGISI |
朝倉 尚 | T.HAYAKAWA | 照明 | R.TAGUTI |
0070 | K.HANADA | T.SASAKI | |
0071 | M.SYOUJI | 音響 | H.ISIBASI |
今年は1年生10名で臨みます。この物語にこめられたメッセージが届けばうれしいです。どうか温かい目で見守ってください。 |
文字通りゼロから出発した演劇部です。全員一年生で未経験。顧問もかわり、全くの新出発です。初舞台、この初々しさには、貴重なものがありました。 ほんと、あたたかくも見守っていきたいですね。ご支援をよろしく。 |
2012年高校演劇発表大会 ○仙台泉・宮城野地区大会 10月18日(木) 於・仙台市広瀬文化センター |
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『Hme sick
Theater 』 作: 犬飼ユウ子 ここはある劇場。浮かび上がる空間。一人の男の物語が始まる。 |
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キャスト | スタッフ | ||
男1 | M.KOSEKI | 演出 | 育英演劇部 |
男2声 | R.SUNAGA | 舞台監督 | M.KOSEKI |
女1声 | H。MORIYA | 照明 | R.SUNAGA |
音響 | M.KOSEKI | ||
演劇部の日常はドラマチックに満ち溢れています。危機を嬉々として、乗り越えられたらいいなあ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 長年、わが仙台育英学園演劇部及び演劇に命を懸けて下さった、早瀬俊先生に尊敬と感謝をささげつつ、「仙台育英学園演劇部」が新生・新星?神聖?!になることを申請中です。 |
早瀬俊さん、おつかれさまでした。頑固に一つの世界をつくり続けた早瀬氏の世界は、追求するものの悲しさゆえに、語りの激しさと、動きの強さとを表現手段とせざるを得なかったものでしたね。強さと悲しさの混在した芝居は、あの世界は、育英の生徒たちに支持され、それゆえに育英の文化を引っ張っていたと、私には見えました。大会では、いつも大勢の高校生の観客を集めていましたね。また、毎年、生徒実行委員会のなかに、先生の姿がありましたね。さびしくなります。 大震災で、私(こやま)は私自身に具体的な何かがあったわけでもないのに、自分の人生がおわってしまったような感じが、どうしてもぬけないのですが、俊氏は宮城の高校演劇に一つの区切りをつけてしまったのかもしれません。 俊氏の新しい人生に、新しい苦労があるとともに、新しい喜びも生まれることは間違いありません。ほんとにお疲れさまでした。演劇の無期限休業に入る氏が動き始める時を楽しみにしています。 ・・・管理人 |
Theater_shun
& sendai ikuei theter club Last SENDAI Story |
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「 エリーを待ちながら
」 作・演出 早瀬 俊 |
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キャスト |
スタッフ |
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男1 | T.YOTUKURA | 音響
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I.ABE |
男2 | S.MATUTO | K.HORIUTI | |
男3 | R.TUTIYA | 照明 | R.SUNAGA |
男4 | M.KOSEKI | M.ABE | |
女1 | T.SIBATA | M.HASEGAWA | |
女2 | A.UKITA | 舞台 | A.UKITA |
Special Thanks |
2011年高校演劇発表大会 ○仙台泉・宮城野地区大会 10月15日(土) 於・仙台市広瀬文化センター |
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「 夜明け前という名のオブジェ第3章 」 作 早瀬俊 & 演劇部 |
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キャスト |
スタッフ |
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A.UKITI |
演 出 | T.YOTUKURA |
K.HOTTA |
舞台監督 | M.HASEGAWA |
T.SIBATA |
照 明 |
M.HSEGAWA |
M.KOSEKI |
Y.TAKAHASI | |
M.ABE |
B.TYOU | |
S.YAMAGISI |
音 響 | H.TATIBANA |
S.WATANABE |
R.SUZUKI | |
H.MORIYA |
衣装 | M.ABE |
I.ABE |
メイク | M.ABE |
K.HORIUTI |
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S.OOMIYA |
石巻方面の部員が多く、悪条件をなんとかしのいだ育英演劇 |
部員、彼らの頑張りはすばらしかった。上演時、私は客席にいた。 |
高校生諸君が、育英の演劇を見たくて来たということをあちこちで |
話していて、生徒に支持されていることを、改めて知った。 |
これは文化祭公演を携帯で撮ったものです。会場は体育館。雰囲気がけっこう出ていますね。 「いやあ、本格的だったねや!よかった!」 これは終了後の、観た生徒達の素朴な感想。私の取材です。 |
2011幻の演劇部卒業公演 |
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星空のディスタンス 〜約束された場所で〜 作・演出: 早瀬 俊 構成: 仙台育英学園演劇部 |
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約束された場所で僕たちは出会う。 深く奥の方へと日常が追いやった微かな記憶。 それは遠い遠い、星空の下で誓い合った約束。 |
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キ ャ ス ト |
ス タ ッ フ |
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T.Yotukura | 演出助手 | M.Kitaura |
S..Mtudo | 舞台監督 | R.Sunaga |
R..Tutiya | 音響 | M.Abe |
S.Akiba | 照明 | R.Sunaga |
T..Sibata | ||
S..Yamagisi | ||
K..Hotta | ||
H.Moriya | ||
懸命な準備にもかかわらず、東日本大震災により、 幻の公演となりました。 |
TEATER SHUN
2001 |
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「野蒜殺人事件 〜演劇部の逆襲 I学園 忠臣蔵 」 構成・演出 早瀬 俊 |
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あらすじ
宮城県野蒜海岸で殺された山口アイ子・・・ |
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キ ャ ス ト |
ス タ ッ フ |
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木村伝兵衛 部長刑事 |
K.Sirakawa | 演出助手 | K.Abe |
松戸刑事 | S.Matudo | 舞台監督 | K.Simon |
チビ田マル子 刑事 |
S.Akiba | 音響 | S.Watanabe Y.Inukai |
大山金太郎 | S.Yotukura | 照明 | K.Simon S.Katurajima |
校長 | S.Abe | 衣装 | A.Konno |
舞台装置 | K.Takahashi | ||
小道具 | N.Obata | ||
制作 | K.Simon Y.Yonetani |
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SPECIAL THANKS |
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H.Sato | A.Miura | Y.Sayama | S.Ibe |
R.Matumoto | M.Oisi | Y.Hiratuka | M.Kitaura |
Araki事務所 | クリップくらぶ | 仙台育英学園 |
実のところ、私は一年ぶりに芝居をみたのだが、伝兵衛役が急病で、急遽の代役ということで、キャストに名が載ってない伝兵衛であったが、十分に代役の役割は果たした、というか、思い入れがものすごかった。圧倒された。それだけ、ほんらいのK君の伝兵衛を見たかった。 この思い入れの強さについて、この夜、いろいろ思いが去就して、私はしばらく眠れなかった。 |