お友達１．TENOR SAXOPHONE お友達２．SOPRANO SAXOPHONE
America Selmer Mark�､ Henri Selmer Mark �､
製造番号 １５０２５１ 製造番号 ２７７６８９
（１９６７年生） （１９７０年代（推定））
テナーとしては４本目の楽器です。 ソプラノとしては２本目です。
メンテナンスにお金はかかりますが 某楽器店で大友義雄さんが購入
結構お気に入りで手放せない友です。 予約していたものを横取りして
しまいました。
PIANISTS （順不同ー女性５０音順）
ときどき一緒に仕事したり、遊んだり、バンドにはいって演奏してもらっている琴姫さまたちのご紹介。
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井上ゆかり １９○○年○月○日生 ○座 ？型 大阪芸術大学卒。４，５年前浅草のクラブ「蛇の目」のオーナー小島さんの紹介でうちのバンドに飛び入りして何曲か弾いてくれた時に知りあいました。その後、彼女はナルでも演奏するようになり、時々、私たちも演奏させてもらっています。非常にピアノワークが上手く、アイデアも豊かで、幅の広さを感じさせる音楽家です。普段はいつも穏やかで礼儀ただしく、深窓の令嬢という趣きですが、演奏にはその秘めたるパワーが感じられます。 ライブは「ナル」、湯島「カスター」、お台場「ホテル・グランパシフィック」、立川「ジェシージェームス」、などなど。 |
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甲斐恵美子 １９５○年９月７日生 乙女座 Ａ型 １２，３年前ナルさんの紹介で知りあいました。彼女はもう１６，７歳、青山学院大学付属高校の頃からプロとして活動しているヴェテランです。作、編曲の才能にも恵まれ自己のアルバムも多数発表しています。女性のナィーブな面を個性的に強くうちだすことができる数少ないピアニストだと思います。また彼女の歌伴のインサイドワークの素晴らしさには定評があります。普段はお酒をガッポリ（いえ、ちょっぴり）嗜みますが、私たちのイヤな要求（？）にも気さくに応じてくれるとても優しいお姉さまなんです。趣味は旅行（旅先で曲をがっちりスケッチしてきます）。出演先はお茶の水「ナル」をはじめ都内有名ライブハウス多数。くわしくは |
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黒田京子 １９５７年１１月２０日生 蠍座 ？型 東京都出身。 １９８２年から２年間高瀬アキに師事。その後１９８４年頃より音楽活動にはいる。やはり１２，３年前とあるセッションでピアノを弾いてもらったのをきっかけに知りあいました。その後の彼女の八面六臂の活躍には目を見張るものがあります。彼女はいろいろなカテゴリーで実力を発揮していますが、私は彼女のオーソドックスな演奏も大変好きです。とくに、デューク・エリントンとセロニアス・モンクの作品の解釈と演奏は素晴らしいです。皆さんも今度チャンスがあったらリクエストしてみたら。 つい最近彼女も自作のホームページを開きました。くわしくはこちらで。 |
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清水絵理子 １９７３年６月２４日生 蟹座 Ａ型 東京の下町出身。５歳から１７歳位まで、クラシックの勉強をする。ジャズを始めたのは１９歳位の時、全くの独学で（スゴイ！）レコードをコピーしたりして勉強した。初仕事は川向こう（隅田川）の小さなライブハウス「インフィニティ」。この頃から野本晴美と高橋エミは音楽仲間。好きなアーティストはウィントン・ケリー、セロニアス・モンク、いまは初期のアーマッド・ジャマルに凝ってます。目指していることは、スィング、グルーヴする音楽。もっと沢山の人にジャズを聴いてもらいたいですね。良く出演するお店は、六本木「アルフィー」、「ナル」、新宿「あうん」、「Ｊ」，湯島「カスター」ナドナド。 『大酒飲みです。でも飲んでもあまり変わらない。バイクひったくりをひっくり返して捕まえてしまうほどの剛腕です。皆さまくれぐれもご注意を！』 |
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白崎彩子 １９○○年９月１６日生 乙女座 ？型 東京都出身。東京芸術大学ピアノ科卒の才媛です。現在はアメリカ、ニューヨークで修業中。トランペットを趣味でやっていたお父さんの影響で小学生の頃からジャズもはじめました。そのお父さんの指導の元、徹底的にビバップの研究をしました。ですからバド・パウエルを彼女に弾かせたらピカイチです。最初は芸大付属や他の学校でピアノ教師をしながらジャズをやっていましたが、４，５年前から本格的な演奏活動にはいり、メキメキ頭角を現してきました。そのジャンルはビバップにとどまらず、新しい彼女なりの境地をきり開いています。帰国後の演奏が楽しみです。明るい性格が特徴ですが、でも歯にものをきせぬ喋りが我々中年おじさんをもドキっとさせる時がしばしばです。
このたびＨＰを開設しました。 |
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高田裕子 １９５９年６月７日生 双子座 Ｏ型 関西出身。５歳からピアノを始める。大阪芸術大学卒。１９８０年上京後、黒田京子と同じく高瀬アキに音楽を師事し、その後、音楽活動にはいる。初仕事は１９歳の時、今は亡き大阪のライブハウスバーボンハウスにて。ソロ中心の活動をしていたが、１９９６年に(S)アンディ・ビヴァン(B)安ケ川大樹(D)岩瀬立飛による自己のクァルテットを結成。今年新作ＣＤ「A
SONG FOR SOMEONE」TRTR-004を発表した。今の抱負はバンドによる仕事をもっとやること。海外で演奏したい。好きなアーティストはデニー・ザイトリン。よく仕事するお友達は澄淳子、清水翠、Banz
Oester(B)等。参加アルバムには土井啓輔「祈り～インフィニティ」プレムプロモーションがある。趣味はアウトドア遊び。『私のレパートリーの多くは５，６年前頃、彼女に採譜、アレンジしてもらった曲が数多くあり、私にとっては重要な宝物です。彼女自身のＨＰもオープンしました。詳しくは下記に。』 |
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武田真理子 １９７８年５月１５日生 牡牛座 Ｏ型 東京都町田市出身。 ３，４歳頃からクラシック・ピアノを習い始め、小学校から玉川学園に進学、高校時代にジャズに興味を持ち、ジャズ・ピアノを始める。東京芸大の楽理科に進学、在学中によく浅草の「ジャズ・ジャノメ」に通っていた。その頃から徐々に仕事が入り始め、自分も気がつかぬまま、いつの間にかプロの道に、大学卒業後も音楽活動を続ける。前記「ジャノメ」の常連女性陣で結成した３管編成バンド、「たいちゃんず」に所属する傍らソロ活動も。IGUCHI BANDにも時折参加、最近では植松孝夫(Ts)さんのバンドにレギュラーとして登用。主な出演先は「ジャノメ」を始め、湯島「カスター」、渋谷の「ベイビートーク」、鎌倉「ダフネ」、代々木、お茶の水「ナル」等の他、都内ホテル等でのソロ活動も。尊敬したり好きなアーティストは沢山居すぎて枚挙できないとの事。今自分の音楽を確立中です。 『昨年、芸大を卒業したばかりの新鋭ですが、感覚の良さとリズム感の良さには将来を彷彿とさせるものがあります。機会があれば、いつでも共演したいです。』 |
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野本晴美 １９７３年１０月９日生 天秤座 AB型 東京都生まれ。白崎彩子と同じく東京芸大ピアノ科出身。いまや大坂昌彦バンド、山口真文クァルテットを始め、いろいろなバンドに引っ張りだこの売れっ子ピアニストである。１９９５年にフランス料理レストランでアルバイトでピアノを弾いたのをきっかけとしてこの世界にはいるが、本格的に活動しだしたのは１９９７年ぐらいから。好きなアーティストは最初はキース・ジャレットだったが現在ハマっているのはアーマッド・ジャマル。理想としているのは、「自分の言葉で喋れる音楽」。出演場所は六本木「アルフィー」、「ナル」、阿佐谷「マンハッタン」、新宿「ダグ」、等。 『彼女も酒と夜に強いです。週末の夜中どこかでジャムセッションをやっていたら、彼女に会うことができるかもしれません。』 |
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西島芳（かおり） １９６９年７月７日生 蟹座 Ａ型 福岡県出身。ピアノは４歳から始める。中学時代はブラバンでトランペットを３年間吹き、高校大学時代はギターでファンク・ロックをやっていたという変わり種。国立広島大学で社会学を専攻、卒業後一時ＯＬをやるが、京都に出てアン・ミュージック・スクールでジャズを勉強後プロピアニストに転向。京都のキャンディをホームグラウンドに活躍していたが、１９９７年に上京。好きなアーティストはフランク・ザッパ。人間として音楽が聞けてよかたなあといわれる音楽家になりたい。ポップな音楽を目指しています。自己のＣＤにはオリジナル中心にトリオで録音した「王様の足元に膝まづく女」キャンディ・レーベルがあり、参加アルバムにはキング・レコードに若手で録音したオムニバス盤「ジャズ新鮮組」がある。趣味は読書。ライブは京都「キャンディ」、「ナル」、「マンハッタン」、浅草「蛇の目」、高田馬場「ホットハウス」、大宮「パストリアス」他。『一番最近知りあったピアニストです。関西のライブシーンで活動していましたが、２，３年前に上京。東京で活動を開始しました。幅広い解釈と表現力に定評があります。』 |
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市川秀男 １９４５年 ○月○日生 ？座 ？型 ここでも黒一点です。はっきり言って、私の音楽上のお師匠さんです。いつ頃からおつき合いをさせていただいているのかハッキリとは覚えていませんが、高校生の頃、新宿「タロー」の日曜ナイト、ジョージ大塚トリオでの演奏にはすさまじい迫力がありました。私のジャズ歴書にも書きますが、その頃に私たちが出演していたバンドに飛び入りして弾いてくださった事があり、その時の体験は今でも鮮烈に記憶に残っています。今ではピアノのみならず、作、編曲活動に多忙ですが、家も近所のこともあり、家族ぐるみでおつき合いさせていただいています。毎年暮れの忘年会、「市輪会」は皆の余興が大変面白くて楽しいのですが（ベースの香川君のカップル連弾、弾き語りデユエットとか）、ここ２，３年は千葉で泊まり込みでもようされるため参加できないでいます。市ちゃん、今年は東京でやってください。私のためバラードを１曲作ってくださいましたが、今度はアップテッンポの曲をあげるね、という言葉、忘れないでください。どうも師匠のことを書くと敬語になってしまいます。 |
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久保田浩 １９６５年 １０月１０日生 天秤座 Ａ型 もうひとり、忘れていました。 私が所属した東京理科大学ジャズ研の後輩です。私が今のバンドを始めた時、彼はまだ現役の大学生でした。時々ＯＢ会などのセッションで彼の演奏を耳にすることがありましたが、その頃はひっこみ思案のおとなしい性格でジミな奴でした。ある時初代のピアニストのトラ（エクストラ）としてうちのバンドで演奏してもらい、その非凡さに、ビックリしました。それ以来、何回かのリハーサルの後、正式にIGUCHI BANDのレギュラーピアニストとして、確か１９９２年から１９９７年一杯まで勤めてもらいました。最初は苦手としていた歌伴も、すぐに克服し、諸田バンドをはじめとし、どんどんプロとしての仕事も増えていきました。丁度うちのバンドをやめる頃、昼間の仕事の兼ね合いとかで悩んだ時期みたいですが、最近は見事に復活し、若手,有望株（ＴＰ）の岡崎好郎とバンドを組んだり、人気バンド大坂昌彦のグループに加わるなど、優秀な若手ピアニストのひとりとしての評価もうなぎ昇りです。この程、ホ－ムペ－ジ開設しました。アドレスは |
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佐藤修弘 １９４３年 ６月３日生 双子座 Ｂ型 私のジャズ歴書の中に詳しく述べていますが、私が高校生の時に所属した二階誠クインテットでご一緒した頃からの古いおつき合いです。佐藤さんとの縁から理科大ジャズ研との関係が生まれました。ジャズに最初に接したのは小学校５，６年位の時ジョ－ジ・ルイスの「OVER THE WAVE」に感動して、名門、麻布中学、高校時代はもっぱら聞く側だったが、高校の途中からピアノを始め東京理科大に進学すると同時に本格的に演奏を開始する。卒業と同時にプロの道へ、都内の色々なライブ・ハウス及びクラブで活躍、現在は銀座のクラブ「クラビクラ」のジェネラル・マネジャ－を勤める傍らピアニストとしても活動中。中でもそのクラビクラで結成した石川Ｑ，渡辺文男、川端民夫からなるクァルテット、クラビクラ・バンドでのいろいろなライブ・ハウスでの活動が盛んである。今年はＣＤも発売した。好きなア－ティストは良く聞かれるが、大勢いすぎて答えられないとのこと。尊敬しているのは一緒に活動している石川Ｑさん。ジャズの歴史や曲に大変造詣が深い人で、お店の月例パンフに連載していた名曲解説は素晴らしいものでした。（今は休刊）。私たちが学生時代には、佐藤さんの実家の広い音楽室が合宿所のようになっていました。よくお世話になりました。
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SAXOPHONE PLAYER
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山口真文 １９４６年９月１日生 乙女座 Ｏ型 佐賀県出身。慶応大学入学後、「ＫＭＰニューサウンドオーケストラ」に所属、アルトサックスを始める。大学４年の時から演奏活動にはいる。卒業後一度就職するが、すぐにプロミュージシャンに転向。ジョージ大塚クィンテットを皮切りに、その活躍には眼をみはるものがあった。その後、独立、現在まで、自己のグループを中心に活躍中。好きなアーティストはウェイン・ショーター。音楽姿勢は常に自分自身の音楽をやること。アルバムは自己のもの(トニー・ウィリアムス、ケニー・カークランドとの作品他）、参加アルバム含めて沢山あるが、最新作「REGALO」がお勧め。趣味は麻雀。ライブは「ナル」、六本木「ピットイン」、横浜「エアジン」等。『彼も私のお師匠さん格のひとりです。いつも適切なアドヴァイスを頂戴しております。学生時代に初めて真文さんの演奏を聴いた時も衝撃でした。私をジャズの道から諦めさせる原因となった人たちの重要な一人です。』 最近オフィシャルホームページを開設しました。アドレスはこちらです |
