クサカゲロウ科

マルタ共和国 2005モンセラト 1992中華人民共和国 1992カナダ 2007ガーナ 1991
ヒメクサカゲロウ
Chrysopa carnea
(クサカゲロウ科)
ヒメクサカゲロウ
Chrysopa carnea
(クサカゲロウ科)
ヨツボシクサカゲロウ
Chrysopa septempunctata
(クサカゲロウ科)
クサカゲロウの一種
Chrysopa oculata
(クサカゲロウ科)
クサカゲロウの一種
Lacetus lacetus
(クサカゲロウ科)
ジンバブエ 1995ガーナ 2002英領ジャージー 2004ハンガリー 2014
ウスバカゲロウの一種
Tomatares citrinus
(ウスバカゲロウ科)
ウスバカゲロウの一種
Tomatares citrinus
(ウスバカゲロウ科)
ウスバカゲロウの一種
Euroleon nostras
(ウスバカゲロウ科)
ウスバカゲロウの一種
Dendroleon pantherinus
(ウスバカゲロウ科)
ブルガリア 1964スペイン領イフニ 1965オートボルタ 1966
イトバカゲロウの一種
Nomoptera coa
(リボンカゲロウ科)
リボンカゲロウの一種
Halter halteratus
(リボンカゲロウ科)
リボンカゲロウの一種
Nemopistha imperatrix
(リボンカゲロウ科)
ハンガリー 2014
カマキリモドキの一種
Mantispa styriaca
(カマキリモドキ科)


ロシア 2019 ニッケル+真鍮の環パラオ 2006 金
リボンカゲロウの一種
Lertha extensa
(リボンカゲロウ科)
アリジゴク
Hagenomyia micans
(ウスバカゲロウ科)

クサカゲロウの一種
Nymphea myrmeleonides
(クサカゲロウ科)
(アミメカゲロウ目)
ウスバカゲロウ(幼虫)
Hagenomyia micans
(ウスバカゲロウ科)
(アミメカゲロウ目)


アミメカゲロウ目の最も重要な形態的特徴は幼虫の口器の構造です。幼虫は補食性で長い大顎を持っていますが、その内側にある縦の溝に細くなった小顎がはまりこんで管になり、吸収顎を形成しています。幼虫はこの大顎で獲物をくわえ、尖った先端部を突き刺して体液を吸収します。これはウスバカゲロウの幼虫であるアリジゴクが摂食するところを観察すると分かりやすいです。
クサカゲロウは複眼が虹色に輝き、体や羽脈が緑色で羽が透明な美しい昆虫ですが、捕えると悪臭を放ちます。臭カゲロウなのです。その幼虫は植物の上に棲み、アブラムシを補食し、吸液したアブラムシの死殻で自分の腹部背面を覆います。成虫はなぜかマタタビの成分に惹かれ、その葉に集まります。
ヨーロッパ南部から、オーストラリアにかけて分布していて、乾燥地に棲むリボンカゲロウは成虫も幼虫も異型です。成虫は後羽が非常に細く長く伸び、頭部は吻状で長いです。地上に棲むその幼虫はややアリジゴクに似ていますが前胸が非常に細く、長く、また体にほとんど毛がなく、脚が長いです。

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