上越赤谷川エビス大黒沢探索報告


(18年10月20日)


<18'10.20 歩行記録>

川古温泉P(4:55)〜赤谷川橋(5:55)〜赤谷林道終点(6:25)〜渡渉点(7:30)〜門番滝下(7:50-55)〜
門番滝上(8:45-9:20)〜関門ノ滝(9:45-50)〜門番滝下(10:20-30)〜渡渉点(10:55)〜
赤谷林道終点(11:55)〜赤谷川橋(12:20)〜川古温泉P(13:20)

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 赤谷川流域探索については、初回は笹穴沢遡行、2回目は森くんとの赤谷川本谷遡行、そして3度目は門番滝で断念したエビス大黒沢の探索と今までに3回行っており、4度目の今回はエビス大黒沢狙いで何とか門番滝を突破して、その上の大岸壁の谷と関門ノ滝を目指すべくチャレンジしてみました。

 赤谷林道終点からの登山道はかなり荒廃気味で、もともと谷側に傾いた危険箇所が多かったですが、それがさらに細く脆くなってきており渡渉点まではかなり緊張を強いられました。 ただ途中で対岸に見える雄滝雌滝は相変わらず素晴らしかったです。
 思ったより水量が少なかった赤谷川本流を渡りエビス大黒沢の出合滝を登山道を利用して巻くと難関の門番滝に到着。 ここはネットにあった数少ない記録でもかなり難しい滝だと紹介されていたこともあり、今回は登山道を利用しての大高巻き作戦を敢行して滝上に立ちましたが実際には小さく巻くことができた様でした。

 さてここまできて心配していた雨が降ってきました。 とりあえず門番滝の下降に備えて懸垂下降ザイルをセットした後に様子を見ながら先に進みます。 すぐに沢は大岸壁に囲まれ、小さな支沢とはとても思えないようなスケールの景観に圧倒的されました。 ただしネットにあった2010年の記録と比べると渓相がかなり変わってしまっていた様です。 具体的には帯状6m滝の左岸にあったハズの岸壁が完全に崩れ落ちて無くなっており、遠くから関門ノ滝が丸見えになっていました。 当然ながら沢は天然のボロボロがれきで埋まり、帯状6m滝はその姿をわずかに残すのみでした。

 そんながれきを登りきると今回の目的地である関門ノ滝に到着。 水量は少なかったですが綺麗なナメ状滝がそこにありました。 この関門ノ滝は傾斜が緩く見た目は簡単に登れそうであり、またその上には遠くから立派な25m滝の姿も見えていたので先に進むのをそそられましたが、実際には関門ノ滝登攀はかなり難しい様なので探索はここまでとします。 振り返ると左岸から出合う右俣の60m滝が見えました。

雄滝雌滝
雄滝雌滝
ooo エビス大黒沢出合
エビス大黒沢出合
ooo 出合滝と赤谷川本谷
出合滝と赤谷川本谷
ooo 門番滝(6m)
門番滝(6m)

大岩壁の渓相
大岩壁の渓相
ooo ボロボロ帯状滝(6m)
ボロボロ帯状滝(6m)
ooo 右俣の滝(60m)
右俣の滝(60m)
ooo 関門ノ滝(20m)
関門ノ滝(20m)

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