奥秩父赤ノ浦川滝ノ沢探勝報告


(17年8月5日)


<17'8.5 歩行記録>

大嶽山那賀都神社第1P(5:05)〜大嶽山那賀都神社(5:20-25)〜〇〇〇沢出合(5:45)〜
滝ノ沢出合(6:25)〜林道(7:00)〜2俣(7:25-30)〜林道(8:10)〜尾根上(8:30-35)〜
〇〇〇沢出合(9:20)〜大嶽山那賀都神社(9:35)〜大嶽山那賀都神社第1P(9:50)

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 今日は奥秩父の沢登り....とは言っても初めての領域となる笛吹川支流の赤ノ浦川滝ノ沢に行ってきました。 ここは今まで全く知らなかった沢でしたが、最近登られた方がなかなか良かったとの報告をされていて、ちょっと気になってのチャレンジでした。 最初は堰堤も多く、途中に2箇所の林道横断がある沢ではありますが、噂通りの素晴らしい沢で大満足でした。

駐車場
駐車場
ooooo 大嶽山那賀都神社
大嶽山那賀都神社
ooooo 堰堤上の広河原
堰堤上の広河原

 駐車場から林道を歩き、山の中にある神社としては立派過ぎるほどの大嶽山那賀都神社でお参りしてから先に進みます。 神社を過ぎるとすぐに堰堤がありますが、ルートはその堰堤の下を右岸へと橋を渡り、そのまま堰堤を左から越えていきます。 堰堤の上で再び左岸へと橋を渡り、次の堰堤を右から越えると堰堤の上はちょっとした広河原となっていて、なかなか良い雰囲気でした。
 ただしここから先は基本的に道は無くなり、適当に歩き易そうなところを選んで進んでいきます。 続いて現れる3つ目の堰堤を左から越えると、まもなく〇〇〇沢の出合に到着。 下山はこの出合に降りてくる予定ですが、この時点でここまで登山靴で降りてくると再び沢に入って濡れてしまうという事実が判明してしまいました。

 単調な沢を先に進むとやがて4つ目の堰堤に到着。 ここまでくると堰堤越えのルートも怪しくなってきますが、この堰堤は右から越えました。 そしてその先には前衛滝がセットになった最後の5つ目の堰堤が現れます。 ここは左手のぐずぐずのルンゼを堰堤の高さくらいまで登るとハッキリとした踏み跡が現れました。 この堰堤を越えれば、間もなく滝ノ沢の出合となります。

滝ノ沢出合
滝ノ沢出合
ooooo 最初の4mナメ状滝
最初の4mナメ状滝
ooooo 6m滝
6m滝

 滝ノ沢に入ってしばらくは平凡な沢歩きですが、やがて最初の滝である4mナメ状滝に到着。 次の6mくねくねナメ状滝と共に水線際を気持ち良く登っていくとやがて4m滝が現れます。 ここは水流右の階段状をシャワークライムで越えていくと、次は立派な林道でした。 ボックスカルバートと呼ばれているらしいトンネルを潜って先に進みます。

 綺麗な4mナメを越え、3mチムニー状滝を突っ張りで突破し、次の4m2条滝は右からと快適に登れる滝が連続します。 続いて勢いのある3m滝となり、その先には前衛にナメ状滝を従えた8m滝が現れました。 ここは直登は無理そうなので右から巻きました。 そして次の3m曲った滝を越えると水量比1対1の2俣に到着です。

ボックスカルバート
ボックスカルバート
ooooo 8m滝
8m滝
ooooo 2俣
2俣

 2俣は左俣がすだれ状の6m滝、右俣が10mナメ状滝となっています。 どちらもなかなか綺麗な滝でした。 ここはナメ状滝の右俣へと入りますが、すぐにこの沢最大の20m斜瀑が見えてきました。 かなり上流域ではありますが、水量はほどほどに多くなかなか立派な滝です。 ここは正面に見えていたぐずぐずの泥ルンゼ状を巻いて越えました。
 続いて現れるすだれ状8m滝を右から登れば沢も平凡になり、最後に堰堤を左から越えれば正面には林道が見えてきます。

20m滝
20m滝
ooooo 最後の滝
最後の滝
ooooo 終了点
終了点

 結果としてはここが終了点となりましたが、当初は林道を左俣まで歩いてから、そこからさらに左俣を稜線まで詰め上げる予定でした。 しかし沢の入口まで行ってみるといきなりの藪! しかもとげとげの藪っぽい! さらに猛烈な蒸し暑さもそこに加わってはさすがにテンション急降下。(^^; そのまま林道を尾根まで下り、予定の尾根をスマホのGPSアプリを駆使して〇〇〇沢出合まで難なく下りました。

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