シダクラ沢より御前山登頂報告


(13年8月4日)


<13'8.4 歩行記録>

栃寄登山口(4:55)〜シダクラ橋(5:30)〜2俣(7:15)〜水枯点(7:30)〜登山道(8:00)〜惣岳山(8:40-45)〜
御前山(9:00)〜避難小屋(9:10)〜ゴハンギョウの滝(9:55)〜栃寄大滝(10:15)〜栃寄登山口(10:35)

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 今日は奥多摩の沢の中で気になりつつも未踏のままだったシダクラ沢の沢登りをしてみました。 大きな滝こそ無いものの水量は多く、全ての滝を直登できるとても楽しい沢でした。 詰めは踏み跡も無く傾斜がちょっとキツかったですが、藪は皆無ですっきり登山道まで登ることができました。 今回は初めてだったのでガイドを参考に右俣を詰めましたが、次回は是非とも左俣にチャレンジしてみたいと思います。

2条4m滝
2条4m滝
oooooo 大釜3m滝
大釜3m滝
oooooo 2段6m滝
2段6m滝

 御前山の栃寄沢登山口からしばらくは車道を下降して遡行開始点を目指します。 国道から奥多摩むかし道に入りしばらくするとシダクラ橋で、この吊橋を渡るとすぐに入渓です。 3〜4mくらいの滝を何本か登ると取水口があり、その上からは水量がぐっと増えました。 2条4m滝、そして大きな釜のある3m滝を快適に越えていくと、この沢最大の2段6m滝となります。 ここはちょっと高度感がありますが、水流左手を気持ち良く登れました。

大岩の滝
大岩の滝
oooooo 2俣
2俣
oooooo 左俣5m滝
右俣5m滝

 その後もいくつかの滝を快適に越えていくと、やがて右側が大岩となった特徴のある5m程の滝となりました。 この滝を越えれば2俣までは10分程でした。 2俣は水量こそ1対1ですが、左俣の方が沢床が低くて本流の様でした。 しかし今回は初めてということもあってガイドを参考に右俣へと入ります。
 右俣の傾斜の急な流れを少し登ると5m滝ですが、ここは水線を快適に直登できました。 沢は急傾斜にもかかわらず、水流は意外と多くてひとまず水流が無くなるまで沢沿いを詰めることにしました。 そのせいかは分かりませんが、最後の詰めは踏み跡も無い急傾斜の尾根を這い上がることになってしまいましたが、藪も無くすっきりとした尾根で助かりました。

惣岳山
惣岳山
oooooo 御前山
御前山
oooooo 栃寄大滝
栃寄大滝

 登山道に出てからは予定通り、御前山へと向かいます。 一般道は這い上がってきた尾根に比べれば非常に歩き易く(当たり前だけど........)惣岳山までは良いペースで行けました。 ただ山頂のベンチで休憩した後の御前山までの登りはちょっとキツかったです。
 御前山も久しぶりでしたが、さすがにこの時期は木の葉や下草が生い茂り、展望も無くいかにも暑い感じの山頂でした。 そんな訳で山頂でゆっくりすることもなく下りにかかります。 沢靴のままだったので何度か滑って転びながらも栃寄へと下降します。 途中、水量の極端に減ったゴハンギョウの滝と栃寄大滝を眺めながら、登山口に戻りました。

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