奥多摩小坂志川本流より連行山探勝報告


(11年8月15日)


<11'8.15 歩行記録>

大野(6:05)〜林道終点(6:45)〜トウノ木沢出合(7:05)〜キットウ谷沢出合(7:10)〜2俣(9:00)〜
連行山(10:20-35)〜湯場ノ頭(11:05)〜柏木野(12:10-20)〜大野(12:45)

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 今日は箱庭の様な沢とガイドで紹介されている小坂志川本流を登ってきました。 縞模様の綺麗なナメが印象深い沢でしたが、随所に滝や淵もあって思ったより楽しめる沢だったと思います。
 下降に使った柏木野への三国峠みちも良く踏まれて快適でした。 ただ湯場ノ頭および万六ノ頭で分岐していた仕事道が気になって仕方ないですが........(^^;

 ポイントは以下の通りです。

・ウルシゲ谷沢出合からまもなくのゲートのある橋から遡行を開始する。
・縞模様の岩床が綺麗な沢が続く。
・大きな滝壺のある5m幅広滝は左側を小さく巻く。
・水量比1対3でトウノ木沢が右岸より入る。
・浅いので簡単に突破できる綺麗な淵が続く。
・水量比1対3でキットウ谷沢が左岸より入る。
・ナメ状の小滝をいくつか越えると流木の詰まったゴルジュ状となる。
・ゴルジュは深い淵もあるが、流木を利用して簡単に突破できる。
・綺麗なナメ床、そして小滝が続く。
・第1極狭部は大また開きや突っ張りで登る。
・第1深い淵は右から高巻く。 下降は容易。
・第2極狭部は左岸の岩上を巻き気味に越える。
・その先は深い淵のゴルジュとなる。 最初の淵は左岸をへつって通過。
・ゴルジュ内にある次の2m滝は、滝壺深く突破困難なため左岸を大高巻き。 下降はザイル使用。
・綺麗なナメがいくつか現れる。 途中に逆さタコの木がある。
・2俣は水量比1対1。 今回は右俣に入る。
・右俣最初は5mトイナメ状滝で始まるが、ここは右岸を容易に通過可能。
・6m滝は右岸を小さく巻いて越える。 やや高度感があるので要注意!
・6m多段滝は滝の中央を気持ち良く登れる。
・最後の2段6m滝は右壁を直登。 簡単だがやや高度感あり。
・沢型を忠実に詰め、最後は泥斜面を這い上がると連行山山頂のわずか手前に出た。
・下降路の湯場ノ頭から仕事道あり。 途中で小坂志林道に出ると思われる。
・万六ノ頭手前より万六ノ頭を越えて尾根に続くと思われる仕事道の分岐もあり。

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5m幅広滝
5m幅広滝
ooooo 最初のゴルジュ
最初のゴルジュ
ooooo 第1極狭部
第1極狭部
ooooo 第1深い淵
第1深い淵

第2極狭部
第2極狭部
ooooo 第2深い淵ゴルジュ
第2深い淵ゴルジュ
ooooo 美ナメ1
美ナメ1
ooooo 美ナメ2
美ナメ2

右俣6m滝
右俣6m滝
ooooo 右俣6m多段滝
右俣6m多段滝
ooooo 右俣2段6m滝
右俣2段6m滝
ooooo 連行山山頂
連行山山頂

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