奥武蔵細久保谷シセンの探勝報告


(10年8月28日)


<10'8.28 歩行記録>

林道ゲート(5:40)〜入渓点(5:50)〜6m岩滝(6:25)〜ゴルジュの支沢(6:40)〜
2俣下(8:55)〜グミの滝(9:20)〜林道(9:55)〜林道ゲート(10:15)

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 今日は先日の奥多摩大丹波川同様に突然の思いつきで奥武蔵の細久保谷シセンを遡行してみました。 ここは山道を利用してグミの滝までは何度か行ったことがありましたが、滝までの沢を遡行するのは初めてで、ちょっとワクワクモードでした。

 入渓はシセンを渡る林道の橋の先の屈曲地点です。 入渓するとすぐに現れるのは大きな岩を挟み込むような5m程の滝。 ここはわずかに水流のある左側から岩を巻くように越えます。 大きな岩をいくつか通り過ぎていくと4m滝と5m2条滝が連続してかかっていました。 下の4m滝は水流の真ん中を軽いシャワーで登り、上の5m滝は左から巻き気味に越えました。 その先には大きな岩にせき止められたような2段6mの滝が現れますが、ここも左から巻き気味に越えます。 そして次は落差7〜8mくらいの連瀑。 ここは右側の踏み跡を使って通過しました。 この連瀑の上で水量豊富な支沢が右岸から凄いゴルジュとなって合流してきます。

 支沢の出合上部は再び連瀑ですが、ここも右側の踏み跡を辿って越えると沢が少し拡がってきます。 そしたら前方に釣師の姿が見えました。 あっ、こりゃヤバいってことで、ここから急速にペースダウンして釣師の後を着いていきました。 左岸から滝となって合流する支沢と、その上でちょっと変わったトイ状の流れなどを見ながら進むと3m程の滝があり、その上で再び左岸から支沢が入ります。 この支沢は上部で崩壊でもあったかのような状況でした。 さらに進むとすぐにまた左岸から支沢が入り、その先に3mほどの滝。 前方の釣り師を気にしながら超スローペースで登りますが、2俣の手前で面倒くさくなってきたので山道に上り、そのままグミの滝を見物に行きました。

 グミの滝は相変わらずの美瀑です。 ここもなんだかんだと4度目の訪問となりました。 滝の観賞後、引き返して沢の渡渉点まで戻ってくると、先行していた釣師の姿がありました。 ちょうど上手い具合に追い越すことができたみたいです。 帰りは山道を林道までのんびりと下りました。 今日のコースは木陰が多いので猛暑日にはお勧めかもしれません。

最初の5m滝
最初の5m滝
oooooo 4m滝
4m滝
oooooo 2条5m滝
2条5m滝

2段6m岩滝
2段6m岩滝
oooooo 支沢出合下の連瀑
支沢出合下の連瀑
oooooo トイ状の流れ
トイ状の流れ

3m滝
3m滝
oooooo 2俣下3m滝
2俣下3m滝
oooooo グミの滝
グミの滝

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