五日市周辺の滝巡り早朝オフミ報告


(04年6月20日)


 本日は「あ3人衆」のあぶさん、あっきーさん、あじゅさんと一緒に五日市周辺の早朝滝巡りをしてきました。 台風接近で天気が心配されましたが、雨に降られることも無く逆に暑くて大変でした。 でもこんな日はやっぱり滝見に限ると思った一日でもありました。

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 まずは集合前のウォーミングアップに白岩の滝に行ってみました。 水量は少なめでしたが、一の滝から三の滝まで遊歩道を使っての気持ち良い滝巡りができました。
 この滝は私が幼少の頃は採掘作業のために一の滝への道は無く、現在のトイレ横から二の滝に直接登る山道を利用していました。 そこで今日はこの山道を帰りに利用してみましたが、今では歩く人もいないようで薮に埋もれて荒れ放題でした。 しかし、お弁当を持ってワクワクしながらこの道を往復した日々が懐かしく思い出されました。

 さてウォーミングアップ後は集合場所の五日市駅へと向かいます。 駅前に6時半の集合で、先に着いて交番の前で待っていると間もなくあっきー号が到着し、そのすぐ後に軽トラあぶ号もやってきました。 あじゅさんとは初対面でしたけど、全然そんな気がしなかったのは他の皆さんといっしょでした。(笑)

白岩滝(一の滝)
白岩滝(一の滝)
oooooo 白岩滝(二の滝)
白岩滝(二の滝)
oooooo 白岩滝(三の滝)
白岩滝(三の滝)

 全員集合してまずは盆堀川千ヶ沢出合へと向かいます。 千ヶ沢は一週間前に比べるとかなり水量が少ないようでしたが、とりあえず石津窪大滝を目指して出発しました。
 大滝までの登り方はハッキリ決めていなかったのですが、千ヶ沢から石津窪に分け入ると全員自然に遡行モードとなりました。 さすが滝ヤラレ軍団です。(^^;

 しかしF3の2段12m滝を左岸から巻き気味に登ったところで、すぐ上に山道を発見したため遡行は一旦打ち切って山道利用で大滝へと向かいました。 辿り着いた大滝はさすがに水量が少なかったですが、山渓ガイドの黒い壁に比べればマシだとみんなで勝手に決め付けて観賞したのでした。(^^;

石津窪大滝
石津窪大滝
ooooo 千ヶ沢F1にて(1)
千ヶ沢F1にて(1)
ooooo 千ヶ沢F1にて(2)
千ヶ沢F1にて(2)

 石津窪大滝の後は山道利用で千ヶ沢出合に戻り、林道をしばらく登って千ヶ沢F1へと向かいます。 F1へは手前で右岸から流入する支沢を下っていきますが、最初は林道下のトンネルくぐりとハシゴ下りが必要となりました。 これらの人工物を突破して千ヶ沢に降りるとすぐ上流20m程先にF1の姿がありました。

 このF1ですが、滝自体は落差12m程でなかなかみごとな滝でした。 しかし伐採された倒木が滝壺を埋めていて残念ながら見栄えがだいぶ悪くなっていました。 でもあじゅさんは深い滝壺で、そしてあぶさんは滝の右壁でそれぞれ楽しまれていたみたいでした。(^^V

 F1の次はさらに奥にあるF2へと向かいます。 F2はゴルジュの中を落下する段瀑で、下の2段のみが観賞できました。 ここは滝よりも周囲の景観がなかなか見事だったように思います。

千ヶ沢F2
千ヶ沢F2
oooooo 熊倉沢陸軍滝(1)
熊倉沢陸軍滝(1)
oooooo 熊倉沢陸軍滝(2)
熊倉沢陸軍滝(2)

 本日のラストは熊倉沢の陸軍滝です。 ここは千ヶ沢からは離れているので車で移動します。 約30分程のドライブで熊倉沢林道の終点に着きました。 林道終点からは、さらに沢を歩いたり仕事道を利用したりして15分程遡行すると右沢と左沢の出合に到着。 ここから右沢に入るとすぐに陸軍滝が現れました。

 陸軍滝は予想以上の素晴らしい滝でした。 名前から想像したような豪快な滝ではなく、岩をサラサラと飛沫を飛ばしながら落ちてくるマイナスイオンたっぷりの滝といった感じでした。 時間的に日光の影響でいろいろな表情を見せてもらえたのも良かったと思います。
 奥多摩にもこんな滝があるんだなあと感激度はかなり高い滝となりました。

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