中津川広河原沢の滝々訪問記


(00年5月21日)


(広河原沢左俣)

広河原
ホントに広い広河原_

oooooo

F1
2段8m滝(F1)_
oooooo F2
5m滝(F2)_
oooooo ナメ
吊り橋下ナメ_

 広河原林道を歩くこと約1時間で広河原沢2俣に到着。 ここは沢名の由来となったと思われる広い河原が広がっている。 河原に降りるには林道沿いにある作業小屋の前に踏み跡がある。 広河原沢左俣に入ってもしばらくは河原状である。 右岸より荒れ気味の支沢が入り、しばしゴーロを歩くとゴルジュとなった。 最初は2段8m程の立派な滝。 ここは右岸をよじ登る。 巻き道はちょっと悪いが左岸に付いている。 次は5mの滝。 頼りげない一本の木をたより右岸を登る。 この滝を越えるともはや渡ることもできない吊り橋が現れる。 その下には長さ30m程の美しいナメが続く。 これでゴルジュは終了。

F3
4m滝(F3)_
oooooo F4
4m滝(F4)_
oooooo ナメ
くねくねナメ_

 2俣までには4mの滝が二つあるが、どちらも快適に登っていける。 2俣からは右沢に比べてやや切れ込みが深そうな左沢に入ってみる。 すぐに赤茶けたナメの支沢が入り、その先にはくねくねのナメ滝。 そして3mナメ状滝、2m2段ナメと続きなかなか素晴らしい渓相である。 やがて豪快な4m滝に到着。 ここは右岸をよじ登る。 滝上では右岸より水量の多い支沢が入るが、本流はその先再びゴルジュ状となる。 ちょっと登って覗いてみると5mナメ状の滝が行く手に立ちはだかっていた。

ナメ
3mナメ状滝_
oooooo 4m
4m滝_
oooooo ナメ
5mナメ状滝_

 今回は時間もないのでここで引き返すことにした。 この沢はハッキリ言って殆ど期待していなかったのであるが、全くの期待はずれで素晴らしい沢だった。 今度はもっと時間を取って集中的に攻めてみたいと思う。


(広河原沢右俣、山吹沢)

8m
右俣8m滝_
oooooo ソロバン
ソロバンの滝_

山吹1
山吹沢上流の滝_
oooooo 山吹2
山吹の滝_

 広河原林道を歩くこと約一時間で広河原沢2俣。 そしてさらに林道を20分程歩くと右俣の2俣となる。 まずは左沢に入りソロバンの滝を目指す。 荒れ気味で歩きにくい沢を登っていくとやがて前方に8mの滝が現れる。 なかなか立派な滝である。 この滝を右岸より巻いてさらに進むと右岸より小さな支沢が入る。 奥を見ると断崖絶壁となっており、遙か上部の崖上から少量の水を落としていた。 ソロバンの滝である。 水量は少ないが一見の価値はあるだろう。

 2俣に戻り林道をさらに先に進む。 右沢にも林道のすぐ上に4m程の滝がかかっている。 林道をひたすら登っていくと前方にいきなり立派な橋とトンネルが登場。 橋は山吹沢の上流部にかかるもので、橋下には落差25m程の滝が見えた。 とりあえずこの滝まで降りてみることにする。 近くで見るとなかなか素晴らしい滝であった。 戻りがてら山吹の滝にも寄ってみたが、こちらも前回よりは水量が多く、見事な滝に変身していた。

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 広河原沢には病みつきになりそうだ......(^^;

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