奥多摩海沢渓谷探訪報告


(99年1月28日)

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 本日は平日の休暇を利用して、ママさんと2人で奥多摩の海沢渓谷に行ってみました。
 年度末のためか、あちこちで道路工事をしていて到着までには時間がかかりましたが、それでも家から1時間ほどで徒歩開始点の海沢園地に到着しました。 ここ数日は暖かい日が続いたためか路面状況は良好だったですが、それでも園地の手前では路面がかなり凍りついていました。 でも先日スタッドレス武装した愛車は何の問題もなく走ってくれたようです。 試しにアイスバーンの上で制動テストまでしてみましたが、ノーマルタイヤに比べれば制動力は格段にアップしているようでした。 タイヤ交換はかなりの出費でしたが、それに見合うだけの効果はありそうです。(^^V

 さて、園地から歩くことほんの5分程で最初の三ツ釜の滝に到着しました。 最近の暖かさである程度予想はしていましたが、滝は殆ど凍っていませんでした。 まあ、中途半端に凍っているよりは良かったかもしれません。 水量こそ少なめでしたが相変わらず美しい滝だと思いました。

 三ツ釜の滝の右手の鉄階段を登り、遊歩道をしばらく歩きます。 三ツ釜の滝は下から見ると3段の滝ですが、その上に3〜4m程の滝が2段あり、TOTALでは5段の滝となっています。 そして上段から数えて1,2,3段目の滝壺が大きな釜になっていて、この滝の名前の由来となったと思われます。
 再び鉄の階段を下りさらに沢沿いを登っていくとちょっと分かりにくいですが上下に道が分岐しています。 上の道は大岳山への登山道で大滝への正規ルートにもなっています。 下の道はネジレの滝に向かう道です。 ここはネジレの滝への道を選択し、谷沿いを少し登るとネジレの滝が見えてきました。 大岩を割るように2段になって落下するなかなか立派な滝です。

 ネジレの滝を観賞後、遊歩道を20mほど戻り沢に降りる踏み跡を探して下ります。 沢を対岸に渡り踏み跡を確認しながら右岸の斜面を登っていくと、道はネジレの滝の左手を大きく巻くように続いています。 途中で旧海沢探勝路の登山道と合流し、さらに進むと大滝に到着です。 水量は少なめで迫力には欠けましたが、大きな滝壺を持ち大岩を削り取るように落下する立派な滝でした。 ただしこの滝にも氷は殆ど着いていなかったようです。

三ツ釜の滝
三ツ釜の滝
ooooo ネジレの滝
ネジレの滝
ooooo 大滝
大滝

 大滝観賞後は左岸に着けられた大滝への正規ルートを使って戻ることにしました。 階段のある遊歩道を少し登ると小尾根に出て、ここで大岳山への登山道と海沢園地への遊歩道が分岐しています。 海沢園地への道に入り、しばし下ると登りに使った遊歩道と合流しました。

 このコースはゆっくり歩いても一周で1時間もあれば充分です。 それで立派な滝が3つも見られるのだから、なかなかお勧めの瀑見コースと言えると思います。

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