<鍾乳洞を訪ねて>

鍾乳洞や洞窟と言うとあまりメジャーなものとは言えませんが、
一度取り憑かれると、とことんはまってしまう魅力の持ち主です。
ここでは、こんな鍾乳洞をいくつか紹介します。

探検済みの主な鍾乳洞
鍾乳洞に関する本の紹介
鍾乳洞に関するページのリンク

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探検済みの主な鍾乳洞

  1. 氷渡洞(岩手県岩泉町)

      洞口   坪沢穴洞口(内部より)

      内部1(坪沢穴)   内部2(本洞・オウム岩)   内部3(本洞・タワー)

      内部4(本洞・ケイブコーラル)   内部5(本洞・リムストーン)

    (82年8月撮影)

    • 岩手県は全国有数の鍾乳洞産地です。
      日本の三大鍾乳洞にも選ばれている龍泉洞等が有名ですが、他にも安家洞や滝観洞等、多くの鍾乳洞があります。
      この氷渡(しがわたり)洞は残念ながら観光化はされていないようですが、その規模は全国でも有数の鍾乳洞です。
      (写真は岩泉町の許可を得て調査を行った時のものです)
      内部には無数の二次生成物(つらら石、石筍、石柱、フローストーン、ケイブコーラル等)が見られます。

  2. 龍泉洞(岩手県岩泉町)

      洞口(82年9月撮影)

    • 日本三大鍾乳洞の1つ 世界でも有数の透明度を誇る地底湖が圧巻!

  3. 安家洞(岩手県岩泉町)

    • 日本最長の鍾乳洞。でも観光洞としては500m程しか入れませんでした。

  4. 入水鍾乳洞(福島県滝根町)

    • ここは一応、観光洞ですが、照明は殆どなく探検気分が味わえます。
      ルートの大部分はその名の如く、水の中をザブザブ歩くことになります。

  5. あぶくま洞(福島県滝根町)

    • ここは上部の鬼穴、大滝根洞と連結する複合型の鍾乳洞です。
      その中であぶくま洞のみ完全観光化されており、だれでも気軽に入洞できます。
      この鍾乳洞は内部がとてもきれいです。

  6. 竜ヶ岩洞(静岡県引佐町浜名湖の近く)

      洞口前付近の様子(94年12月撮影)

    • 自称東海一! 完全観光化されてます。
      洞内滝、二次生成物等々なんでもありの鍾乳洞で楽しめます。
      お子様連れ、家族連れでも安心して入洞できます。

      −> 竜ヶ岩洞ホームページへ

  7. 日原鍾乳洞(東京都奥多摩町日原小川谷)

      洞口前付近の様子(99年8月撮影)

    • 自称関東一! 完全観光化されてます。

  8. 日原三又洞(東京都奥多摩町小川谷出合上部日原川沿い)

      洞口

    (83年10月撮影)

    • 総延長では全国10位にランクされる鍾乳洞です。
      ただし、入洞は禁止されているようです。
      内部は小さなリムストーンプールや石筍などがよく発達しています。

  9. 青岩鍾乳洞(山梨県丹波村後山川青岩谷)

      洞口   内部(つらら石)

    (85年9月撮影)

    • 洞の規模では日原鍾乳洞と並び関東一といってよいでしょう!
      洞内には水量豊富な大滝や巨大なフローストーン等があります。
      また写真のように二次生成物もよく発達しています。
      ここは一応、観光洞(?)ですが、通常は入洞できません。
      入洞する場合には、三条の湯という宿でガイドさんを頼んでいましたが、現在では入洞が禁止されているようです。

  10. 大岳鍾乳洞(東京都あきる野市養沢川支流沿い)

      洞口前にて   洞口(内部より)   内部の様子

    (98年5月撮影)

    • ちょっと狭いですが、完全観光化されていて楽しめます。全長約300m。駐車場あり。
      (料金:大人500円、中学生400円、小学生300円、幼児100円)

      −> 洞内図

  11. 三ツ合鍾乳洞(東京都あきる野市養沢川支流沿い)

      洞口(入口)   内部の様子1   内部の様子2   洞口にて(出口)

    (98年5月撮影)

    • 完全観光化されてます。中に小さな滝あり。全長約200m。駐車場あり。
      (料金:大人400円、中学生300円、小学生200円)

      −> 洞内図

  12. 養沢鍾乳洞(東京都あきる野市養沢川上流部)

      洞口前にて   洞口(内部より)

    (98年5月撮影)

    • 近くの山小屋で管理されていて観光化されてます。
      ただし電気は無く、懐中電灯とヘルメットを貸してくれます。
      スリルを求めるには最適の鍾乳洞です。全長50m。駐車場から徒歩20分。
      ただし現在は入洞が禁止されているようです。

      −> 洞内図

  13. 倉沢鍾乳洞(東京都奥多摩町日原倉沢谷)

    • 昔は観光化されていた奥多摩を代表する鍾乳洞です。
      ここはケイビングの練習にはもってこいの鍾乳洞だったのですが、現在は入洞が禁止されているようです。

  14. 小袖鍾乳洞(山梨県丹波村小袖川途中)

    • 観光化無し。岩壁に無数の鍾乳洞が口を開けています。
      ここもケイビングの練習によい鍾乳洞だったのですが、現在は入洞が禁止されているようです。

  15. 川乗鍾乳洞(ちょうちん穴)(東京都奥多摩町日原川乗谷逆川出合下流)

      第一洞口   内部(ハート穴)

    (83年1月撮影)

    • 観光化無し。勝手に入れますが初めての人は洞口を探すのが大変かも......
      ここには内部に有名(?)なハート型の開口部があります。
      また、第一洞から第二洞に抜けるルートも狭いですがおもしろいです。

  16. 不老鍾乳洞(東京都奥多摩町日原川沿い大沢地区の山の中)

      洞口(84年10月撮影)

    • ここはなんといっても洞口を探すまでが大変です。
      鍾乳洞の規模としては、ごく小さな部類にはいると思います。

  17. 橋立鍾乳洞(埼玉県秩父市浦山口近く)

    • 観光化されてます。アップダウンが多い洞ですが結構楽しめます。

  18. 仏石山鍾乳洞(埼玉県大滝村中津川渓谷途中)

      洞口(97年12月撮影)

    • 観光化無し。だいぶ荒れていますが洞口までの遊歩道があります。
      洞全体の規模の割には、洞口がやたらとでかいです。

  19. 小平鍾乳洞(群馬県大間々町小平の里)

      洞口前付近   内部   小平の里の風景

    (00年5月撮影)

    • 古老の言い伝えと古文書をもとに発見されたという観光洞です。
      発見が新しいので中はきれい保存されており、貴重な二次生成物も見られます。
      (料金:大人310円、小中学生150円)

  20. 不二洞(群馬県上野村)

      内部1   内部2   洞口(出口)

    (97年8月撮影)

    • 上野村の名所となっている観光洞です。
      入口と出口が分かれており、入口は立派な人工トンネルとなっています。
      規模はさほど大きくはありませんが、なかなか楽しめる鍾乳洞です。

  21. 尾須沢鍾乳洞(埼玉県入間郡名栗村河又)

      洞口(右)付近   洞口(中)   洞口(左)

    (98年6月撮影)

    • 河又バス停近くの山道(入り口看板あり)を10分ほど登ったところにあります。
      ここには小さな鍾乳洞が3つ並んで口を開けています。
      いずれも奥行き20〜50m程ですが、ちょっとした冒険には最適かもしれません。

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鍾乳洞に関する本の紹介

  1. 「ケイビング 入門とガイド」 近藤純夫著 山と渓谷社 95’3

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鍾乳洞に関するページのリンク

  1. 洞窟探検隊のページ(http://member.nifty.ne.jp/tasshy/cave/)

  2. NTC洞窟探検隊(http://www2s.biglobe.ne.jp/~kkoyama/ntc.html)

  3. パイオニアケイビングクラブ(http://www.verte.co.jp/pcc/)


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