雑誌を立ち読みしてただけだったので、ホントは評価しづらい。
時代は第二次大戦あたり(?)。
主人公の女の子が記憶喪失状態のまま女優として成功してゆく話。
影で見守るいわくありの男性もいるが「紫のバラのひと」よりずっと暗ぁーーーい過去と因縁があるのよこれが。
石塚夢見は最近のコメディ寄りの絵柄より、この当時の方がシリアスでよかった。
(く)
学園もののちゃちいミステリー。 (く)
神話の時代から現代に転生してきた恋人たちの話。たいくつ。 (く)
おてんばな(死語かもしれない)女の子(たしかアメリカ人)が赤いカウボーイハットと目の周りだけのマスクで変装して、悪を懲らしめる話。ムチも使ってたかもしれない。連作短編だった。敵はけっこう情けなかったような記憶あり。 (く)
その名のとおり、中学生と小学生の子供を持つ 36才の専業主婦アイコさんが、中学生の女の子の性のめざめにドタバタするおはなし。それにつけても 36才って中学生の子供のいる年なのね。ワハハ。 (よ)
キャベツ畑のまん中にすむ一家のホームコメディ。印象のうすい話。 (か)
どらえもんとかオバQみたいな話の細野バージョン。ナムというのは、異星人かロボットかわけのわからないものかは忘れた。 (か)
麗しのサブリナ、そのまま。アイデアとっちゃいけません。 (か)
わすれた。でも初期の作品なのできっと、好きな作品だったろうと思える。 (よ)
ビッグコミック巻末の二色マンガ。どこがおもしろいのかまだ続いている。それでも朝日の夕刊の4コマにくらべれば100万倍まし。 (か)
サンコミックスから出た少女漫画寄りのヒューマン・ストーリー短編集 II。
「竜神沼」と2冊セットで初期石森のもつ抒情性の最良の面が出ていた(気がする)。
(水鏡子)
タイトル作は小説家の男性主人公が結婚して野球場の近くに引っ越した話。短編コメディ。同一登場人物で続編を描いていたのでコミックスには何作か入ってるんじゃないかな? (く)
あまりおぼえてない。 (よ)