ズーミンどっち向くのゲーム
いやあ、冴えない1週間でした。雨が降り続いたから仕方ないでしょうが。
亜沙郎先生も閑で閑で閑で閑で・・・と嘆いておられますが、24日(月)から27日(金)までの4日間は、うちの患者さん数も毎日30人台でした。
閑だと、受付でくノ一たちと駄弁っているわけです。
受付からはセンター南医療ヴィレッジのエレベーターのドアが見えます。
ドアが開いて、患者さんが出てこられたときに、どっちに向かうか予想するのが、ズーミンどっち向くのゲーム。
この動画は、9時直前にくノ一が出勤してくる時間に合わせて撮影したものです。こっちから見て右に曲がっていた人は亜沙郎先生の患者さん。
うちに入ってきたのはくノ一です。
で、私が見ている時のズーミンどっち向くのゲームは左(亜沙郎クリニック)が多いです。「閑だ閑だ」と言われるほど閑ではなさそうで羨ましいです。
でも、当院に患者さんが来られている時には、ズーミンどっち向くのゲームはできません。
ひょっとしたら、亜沙郎先生も暇なときは同じゲームをしていて、その時は結構当院に患者さんが入ってきて、羨ましがられているかもしれません。
エレベーターを降りてまっすぐ、うちの方に向かってこられて、そこでしばらく立ち止まって、突然左(向かって右)に行く人もいらっしゃいます。
足しか見えないのですが、たぶん、財布の中の亜沙郎先生の診察券を探しておられるに違いないと想像しています。
亜沙郎先生は診察券のデザインを変更するとのこと。
財布からちょっとだけはみ出している、3mmの部分のデザインに凝られてはどうでしょう。
スポーツ新聞の見出しが、右上16分の1のスペース(折りたたんで駅売店で売られている時に見える部分)に衝撃的なタイトルを付けるように、
財布の中に何枚もあるカードの中で、個性を主張するのは上端3mmだと思います。
水金とNASで泳ぎ、昼はコーナン(丸亀製麺/港北食堂)。
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