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母の後期高齢者保健証：息子と木かげ茶屋

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昨日は１日雨。車でセンター北往復。母親のところには後期高齢者保健証が届いていました。

７５歳以上の方、４月からは後期高齢者保健証を持ってきてくださいね、ってここに書いても、後期高齢者の患者さんでこのブログを読んでおられる方がいらっしゃるかどうか。

久々に息子が帰ってきました。昨日も実業団テニスの練習の予定だったのだそうですが雨で中止となり、荷物を置きに我が家に帰ってきたのでした。

江田駅に１３時に迎えに行き、そのまま木かげ茶屋へ。

メニューにはチーズフォンジュも。さとちんさんの記事を見たときから、チーズフォンジュを食べたかったんです。

１０８０円のチーズフォンジュは残念ながら、チーズをテーブルの上で火で温めるのではなく、調理場で温めた状態で出てきたので、冷めないうちに急いで食べなければなりませんでした。

息子は、娘が静岡に巣立ったあと、我々夫婦は何をするんだ、と質問しました。

今まで通りクリニックで仕事をするだけで何も変わらない、と私達は思っていましたが、子供からみれば、子育てが終わったら、もう引退しても良いように見えるのでしょうか。

昨日はすでに昨日のうちにブログで紹介したように、セン南うろでるプレス2008年春号を作ったのと、特定保健指導に参入するらしい、旭化成とスズケンとワコールのことを新聞記事やネットでみていました。

旭化成ライフサポートは管理栄養士人員150人体制の確保を目指しているようです。

私が書いている特定保健指導物語は管理栄養士不足で、個別保健指導は自動化OKになった後のことを②に書いてしまったので、特定保健指導物語④のネタにはなりませんでした。

ランキング参加目的のミラーブログでは、3月25日までだけオリジナル記事を掲載しますので、お立ち寄り下さい。ここからお入りいただけます。

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